socialTECH.comが報じたところによれば、Emergent Game Technologiesは新たに190万ドルを調達したとのこと。2008年12月より始った投資ラウンドでの調達額はこれで1440万ドルに上り、業務の拡大を目指します。今回のラウンドで投資を提供したのはHopewell Ventures、Worldview Technology Partners、Jerusalem Venture Partners、Walker Ventures、Adena Venturesといったベンチャーキャピタルです。Emergentは『Fallout 3』『Oblivion』などで採用されているゲームエンジンの「Gamebryo」を開発、販売していて、日本でもアエリアと提携し積極的に展開を図っています。日本でも『侍道3』(スパイク/PS3)に採用されています。また先日はTHQとのライセンス契約も交わしています。
プロeスポーツチーム運営のBLUE BEESが資金調達を実施―「eスポーツ×社会課題解決」事業展開およびWEB3.0コンテンツ・サービス開発投資を目的に 2023.1.24 Tue プロeスポーツチーム「BLUE BEES(ブルービーズ)」を運営するB…
新作F2PMOBA『Predecessor』開発元Omeda Studiosが資金調達シードラウンドで約2億4千万円を集める―終了した『Paragon』の公開アセットを使い開発中 2021.3.10 Wed