LINEは1日、スマホアプリ「LINE(ライン)」の公式アカウントを利用したニュース配信機能を外部メディア向けに開放する「LINEアカウントメディア プラットフォーム」を発表した。第一弾として、大手新聞社・通信社・TV局など24メディアがアカウントを開設した。
米メディア企業のBuzzFeed(バズフィード)とヤフーは18日、合弁事業会社「BuzzFeed Japan株式会社」を設立し、今冬にも日本向けのニュースメディア(正式名称未定)を創刊することを発表した。
世界的な有力紙である英ガーディアン紙が、『Call of Duty』や『Battlefield』といった戦争を扱ったゲームをテーマにした討論会「 Guardian Gaming Night: video games, the military and morality 」を行うことが発表されました。
米国の大手ゲームメディアIGNは、インディー開発者を支援する「Indie Open House」の募集を行っていましたが、5つのスタジオが決定したそうです。
ゲームのプレスリリースや素材などを集める英国のGames Pressが、サイト開設10周年を記念して新しいロゴを制定し、少しリニューアルしています。
中高生のコンピューター初心者を対象としたゲーム制作雑誌「がまぐ!」が土本強氏( @117Florian )ら有志の編集部によって創刊されました。創刊号は電子書籍の形で無償で公開されています。
米国の大手ゲーム販売小売店GameStopと、大手ゲームポータルサイトのIGN Entertainmentが提携を結び、両社の持つオンラインメディアやコンテンツを共有していくことが明らかとなりました。
以前、 「Develop」のデジタルエディション(PDF)が無料で公開されている という記事を掲載しましたが、姉妹誌でゲーム流通関係を扱う「MCV」ではiPhoneやiPadのアプリが公開され、こちらも雑誌と同じ内容を閲覧することができます。PDFのデジタルエディションも無料で公
月刊の任天堂専門誌「Nintendo Dream」やゲーム攻略本を発行するアンビットは、11月発売の2011年1月号より、発売元が徳間書店に変更になることを明らかにしました。
ゲームとその関連業界に関するジャーナリズムは、他業界の報道関連の人から見下されている感がある。あるテーマに対する調査などの適切さ、その調査のやり方の適切さ、主観性と客観性のバランスが取られているかどうかなど。この業界はこの点に関して結構評判が悪いが、
米国のゲームメディア大手のIGN Entertainmentは、「Indie Open House」と題したインディーゲーム開発者向けのインキュベーションプログラムを開始すると発表しました。
不適切なレビューは恐ろしいものをもたらす、とアナリストは警告します。
大手ゲーム会社は、Blogでの評判に問題があると感じているようです。
IGN創業期からのメンバーで、任天堂カテゴリを担当していたことで知られるMatt Casamassina氏がIGNを退職し、アップルに移籍することが 同氏のブログ で明らかにされました。Matt氏は5月からApp Storeのグローバルエディトリアルゲームマネージャーとして、iTunesなどの
「我々はコア層向けにゲームを作るのを止めなければならない」とゲームクリエイターは語りますが、ジレンマもあるようです。
英国の出版社Skyjack Publishingは、8〜12歳の子供をターゲットにした新たなゲーム雑誌「MEGATON」(メガトン)を2月25日に創刊しました。ゲームレビュー、読書コーナー、パズル、漫画などを含んだ月刊誌で、価格は2.99ポンドです。雑誌不況で、ゲーム雑誌も世界的に厳し
英Future PublishingはPlayStation Network上でデジタルマガジン「FirstPlay」を配信すると発表しました。
広くゲーム開発者に門戸を開いたiPhoneのApp Storeや、facebookやmixiなどのソーシャルゲームプラットフォームが用意されることで同人/インディーズでのゲーム開発がにわかに注目を集めていますが、そんな同人ゲーム開発者を支援するサイト「同人開発」がオープンしまし
英国の出版社Future Publishingは、ブリザード・エンターテイメントと提携し、世界で初となる『World of Warcraft』専門誌を立ち上げると発表しました。
Gizmode、lifehackerなど海外の著名ブログメディアの日本語版を運営するメディアジーンは31日、最大手のゲームブログ「Kotaku」の日本語版である「Kotaku JAPAN」をオープンしました。