昨年11月にはXbox One向けの『Ryse: Son of Rome』をリリース、今年3月のGDCでは旗艦となるCryEngineのサブスクリプションモデルを発表するなど、ここ最近も大きな動きを見せているCrytek。現在同社が財政難に陥っており、倒産に直面しているとのニュースをドイツのゲー
VR(仮想現実)ヘッドマウントディスプレイの開発を手がける Oculus VR が、米シアトルに拠点を置く製品開発会社の Carbon Design Group を買収すると発表した。金額や条件は明らかにされていない。
PS4やXbox Oneのサポートが手厚くなってきたこともあり、数多くの開発スタジオと作品が作られ、その隆盛を迎えているインディーシーンですが、日本国内で新たなインディースタジオが設立されました。
日本マイクロソフトは20日、「Xbox One 記者説明会」を開催し、9月4日の国内発売に向けたソフトラインアップや、今後の戦略について明らかにしました。日本でのXbox事業を統括する泉水敬氏は、ゲームに加えてアプリなど非ゲーム関連の機能にも時間を割き、Xbox Oneの総
日本マイクロソフトは、2014年9月4日にローンチを予定している同社の次世代ハードXbox Oneおよび関連製品について、6月21日(土)より予約の受付を開始すると発表しました。予約可能な店舗は、Xboxを取り扱っている全国の家電量販店、オンラインショップ、およびマイク
ゲーム専用PCやアクセサリ類などで日本でも知名度を向上させているAlienwareはE3 2014で、リビングルームのテレビに接続して使用する、Steam専用ゲームPC「Alienware Alpha」のコンセプトモデルを発表しました。キーボードとマウスは付属せず、Xbox 360用のワイヤレスコ
E3に先駆けて開催されるプレスカンファレンス。各社90分前後で年末商戦の重点タイトルや、戦略的発表などを分刻みのスケジュールで展開します。「どのタイトルを」「何分間」「どのように(口頭・デモ・ビデオなど)」発表するかが大きな意味を持ちます。
国内での発売が9月4日に決定しているXbox One。本日その価格も発表となり、Kinectセンサーを同梱した「Xbox One + Kinect」が49,980円、Kinect非同梱モデルが39,980円となることが判明しました。
日本マイクロソフトは、9月4日に発売を予定している同社の次世代機ゲーム機Xbox Oneの価格および製品情報を発表しました。
米国の大手ゲームメディア、IGNが発表した「TOP 100 GAMES OF A GENERATION」で任天堂の『スーパーマリオギャラクシー』がナンバーワンに輝きました。これはWii/PS3/Xbox360の前世代機で発売されたゲームの中から、この時代を決定付けたタイトルをIGNの編集者が選ぶとい
Microsoftは、ヘイローシリーズの最新作となる『Halo 5: Guardians』を海外向けに発表しました。前作『Halo 4』に続いて343 IndustriesがXbox One専用タイトルとして開発、2015年秋のリリースを予定しているということです。
標準装備のKinectを除いた Xbox One を新たな販売オプションとして低価格化を目指したマイクロソフトですが、ユーザー間で賛否両論はもちろんのこと、デベロッパーの中でも様々な意見が飛び交っています。海外メディアGamastraがTwitter上の発言を抜粋したものによると
マイクロソフトは、海外の公式ブログXbox Wireにて、キネクトを同梱しないXbox Oneの新たな販売オプションを発表しました。価格は399ドル。現在Xbox Oneが流通している全ての地域で、2014年6月9日より販売をスタートするということです。
マイクロソフトは、Xbox Oneを今年9月に中国で発売すると発表しました。
昨年はXbox OneやPS4が発売されたことで大いに賑わったゲーム市場。近年はスマートフォンのアプリなどの普及もあり、多くの人々がゲームに触れていますが、北米のコンピューターゲーム産業の業界団体「Entertainment Software Association」によると2013年、59%のアメリ
エピック・ゲームスは、同社が提供するゲームエンジン「アンリアル・エンジン4」のメジャーアップデートとして4.1を提供開始しました。
日本マイクロソフトは、同社の次世代ハードXbox Oneを、2014年9月4日に国内で発売すると正式発表しました。日本での発売に向けて、現在48社のゲームメーカーが同ハードへの参入を表明しているとのこと。ファーストタイトルとしては『Forza Motorsport 5』、『Kinect ス
こんにちは。 4月中旬になってしまいましたが、ようやくNPDから3月の北米小売市場の情報が入りました。PlayStation 4とXbox One、それぞれのハード専用タイトル(XboxOneはEAの『Titanfall』、PS4はソニーの『InFamous: Second Son』)が発売になったこの月の注目の結果
マイクロソフトは、公式ブログXbox Wireにて同社の次世代コンソール機Xbox Oneの販売台数が500万台を突破したと発表しました。これは昨年11月22日のローンチより小売店向けに販売された台数の記録となっています。