会員限定記事ニュースまとめ(6 ページ目) | GameBusiness.jp

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会員限定記事 最新ニュース(7ページ中6ページ目)

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従業員削減のリストラ効果も限定的か?業績伸び悩むマーベラス【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

従業員削減のリストラ効果も限定的か?業績伸び悩むマーベラス【ゲーム企業の決算を読む】

オンラインゲームやアニメソングの企画制作を行うマーベラスが、2022年10月31日に上期の決算を発表しました。2023年3月期第2四半期の売上高は前期比10.1%減の115億4,600万円、営業利益は同38.8%減の17億7,400万円となり、減収減益での上期通過となりました。

『ドラゴンクエストタクト』のヒットも効果は限定的―収益性悪化に苦しむAiming【ゲーム企業の決算を読む】 画像
ゲーム開発

『ドラゴンクエストタクト』のヒットも効果は限定的―収益性悪化に苦しむAiming【ゲーム企業の決算を読む】

『ドラゴンクエストタクト』のヒットで息を吹き返したAimingに黄色信号が灯っています。

『ラピスリライツ』の失敗だけじゃない、KLabが苦境に陥っている理由【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

『ラピスリライツ』の失敗だけじゃない、KLabが苦境に陥っている理由【ゲーム企業の決算を読む】

KLabが2022年12月期第2四半期に3億4,200万円の純損失を計上しました。

成長性が失われたコロプラはマーケティング出身の社長で既存IPを活かせるか【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

成長性が失われたコロプラはマーケティング出身の社長で既存IPを活かせるか【ゲーム企業の決算を読む】

コロプラの2022年9月期も減収減益での着地が濃厚となりました。現実のものとなると、2期連続で業績を落とすことになります。

グリーは『へブンバーンズレッド』の成功でヒット量産に弾みがつくか?【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

グリーは『へブンバーンズレッド』の成功でヒット量産に弾みがつくか?【ゲーム企業の決算を読む】

低迷していたグリーの業績に光明が差しました。

元官僚をCEOに起用、業績安定を目指すディー・エヌ・エーは低収益の病へ【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

元官僚をCEOに起用、業績安定を目指すディー・エヌ・エーは低収益の病へ【ゲーム企業の決算を読む】

スマートフォン用ゲームの開発・配信を行うディー・エヌ・エーの2023年3月期第1四半期の売上収益は前期比2.1%増の347億7,300万円となったものの、営業利益は同27.5%減の39億6,400万円となりました。第1四半期は増収減益での着地。

『ニンジャラ』『パズドラ』失速のガンホーは豊富な現金を投資に回すフェーズに突入か【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

『ニンジャラ』『パズドラ』失速のガンホーは豊富な現金を投資に回すフェーズに突入か【ゲーム企業の決算を読む】

ガンホー・オンライン・エンターテイメントが長年培ってきた、『パズル&ドラゴンズ』の施策効果が薄れています。

サイバーエージェントとのガチンコ勝負、ミクシィのゲームから公営競技へのピボットは成功するか?【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

サイバーエージェントとのガチンコ勝負、ミクシィのゲームから公営競技へのピボットは成功するか?【ゲーム企業の決算を読む】

ミクシィが公営競技事業とスポーツ観戦事業の収益化を急いでいます。

AIだって成長に時間がかかる―『グランツーリスモ』のAI「GT Sophy」深層強化学習【CEDEC 2022】 画像
ゲーム開発

AIだって成長に時間がかかる―『グランツーリスモ』のAI「GT Sophy」深層強化学習【CEDEC 2022】

AIだって成長に時間がかかるし、品行方正な対戦相手じゃないと良い育ち方をしない

計測と記録をしてからパフォーマンスを改善しよう―レギュレーション決めが重要な『アリスフィクション』開発事例【CEDEC 2022】 画像
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計測と記録をしてからパフォーマンスを改善しよう―レギュレーション決めが重要な『アリスフィクション』開発事例【CEDEC 2022】

『アリスフィクション』開発の様々な問題に対して堅実に対処した事が語られたセッションだった

『ELDEN RING』の“こだわり”を制作チーム自ら分析―休日出勤・深夜残業ゼロ…こだわりを生むためには、時間と心の余裕が必要【CEDEC 2022】 画像
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『ELDEN RING』の“こだわり”を制作チーム自ら分析―休日出勤・深夜残業ゼロ…こだわりを生むためには、時間と心の余裕が必要【CEDEC 2022】

『エルデンリング』フロム・ソフトウェアのこだわりとはコンセプトアートを忠実に解釈したモデリングだった

中国市場を捉えて業績好調のコーエーテクモ―『仁王』の横展開でもう一儲けできるか【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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中国市場を捉えて業績好調のコーエーテクモ―『仁王』の横展開でもう一儲けできるか【ゲーム企業の決算を読む】

コーエーテクモホールディングスの好調ぶりが際立っています。

スパコンとビデオゲームの関係性とは。技術を共有し合うこともある両者による未来の展望【CEDEC 2022】 画像
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スパコンとビデオゲームの関係性とは。技術を共有し合うこともある両者による未来の展望【CEDEC 2022】

ビデオゲームは過去40年以上の間に急速な進歩を遂げたメディアです。その進歩によって、いまでは過去のスパコンに近いスペックをPCやゲーム機が持っており、スパコンがゲームの一部技術を使うようになりました。果たして両者が近づくことでどんな未来があるのでしょうか。

開発機不足、締め切りギリギリの価格決定…CC2自社初パブリッシング『戦場のフーガ』で遭遇した数々の苦労【CEDEC 2022】 画像
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開発機不足、締め切りギリギリの価格決定…CC2自社初パブリッシング『戦場のフーガ』で遭遇した数々の苦労【CEDEC 2022】

CC2初めての自社パブリッシング『戦場のフーガ』は、デバックやレーティング、そして価格決定などゲーム開発外でも困難の連続だった

『ウマ娘』で劇的に変わったサイバーエージェントの財務状況―M&Aでヒットタイトルを手にする日はくるか【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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『ウマ娘』で劇的に変わったサイバーエージェントの財務状況―M&Aでヒットタイトルを手にする日はくるか【ゲーム企業の決算を読む】

『ウマ娘』はサイバーエージェントの財務状況を劇的に変化させました。それに伴って新たな動きを加速しようとしています。

好スタートを切ったセガサミーに早くも暗雲?足を引っ張るのはやはりアレだった【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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好スタートを切ったセガサミーに早くも暗雲?足を引っ張るのはやはりアレだった【ゲーム企業の決算を読む】

2021年4月1日からCEOが創業者・里見治氏の長男・里見治紀氏となり、新体制のスタートを切ったセガサミーホールディングス。2023年3月期の業績に早くも翳りが見え始めました。

桃鉄効果で業績好調のコナミ、新開発拠点への投資は吉と出るか【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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桃鉄効果で業績好調のコナミ、新開発拠点への投資は吉と出るか【ゲーム企業の決算を読む】

コナミグループ(2022年7月1日コナミホールディングスから社名変更)の業績が極めて堅調に推移しています。

巣ごもり特需終焉後の利益率低下が心配?カプコンの特殊な収益構造【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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巣ごもり特需終焉後の利益率低下が心配?カプコンの特殊な収益構造【ゲーム企業の決算を読む】

カプコンが収益性を高めています。2022年3月期の営業利益率は39.0%。任天堂の35.0%を上回りました。なお、スクウェア・エニックスは16.2%、ソニーは12.6%です。しかもカプコンは2023年3月期の営業利益を40.0%と予想しています。

スクウェア・エニックスはCRYSTAL DYNAMICS売却で本来の収益性を取り戻すか【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

スクウェア・エニックスはCRYSTAL DYNAMICS売却で本来の収益性を取り戻すか【ゲーム企業の決算を読む】

スクウェア・エニックス2022年3月期の業績が過去最高を更新。売上高は前期比9.8%増の3,652億7,500万円、営業利益は同25.5%増の592億6,100万円。営業利益率は16.2%となりました。

「ELDEN RING」スマッシュヒットで好業績のバンナム、次の成長戦略は?【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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「ELDEN RING」スマッシュヒットで好業績のバンナム、次の成長戦略は?【ゲーム企業の決算を読む】

バンダイナムコホールディングス2022年3月期の売上高が前期比20.0%増の8,892億7,000万円、営業利益が同48.2%増の1,254億9,600万円となりました。