障がいへの対応と自分の距離をどれだけ詰められるかが大切―『ぷよぷよ』におけるDE&Iへの取り組み | GameBusiness.jp

障がいへの対応と自分の距離をどれだけ詰められるかが大切―『ぷよぷよ』におけるDE&Iへの取り組み

色の判別が楽しさの根幹をなす『ぷよぷよ』で、色覚障がいを持つ方たちに向けてどのような調整をしたかが語られました。

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障がいへの対応と自分の距離をどれだけ詰められるかが大切―『ぷよぷよ』におけるDE&Iへの取り組み
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2022年11月8日、フェイスブックゲーミングは、日本初となるゲーム業界におけるDE&Iをテーマとしたイベント「play Forward | DE&I in Gaming, Japan 2022 ~多様性を活かした会社創りとアライシップ~」を開催しました。

DE&Iは、Diversity(多様性)、Equity(公平性)、Inclusion(包摂性)を意味する言葉です。本イベントでは日本の各企業からスピーカーが招かれ、ゲームにおけるDE&Iとは何か、DE&Iを環境や文化に浸透させるために行うべきことは何かが講演されました。

本稿はプログラムのひとつである「ユーザーの多様性を考慮して作ったゲームとは」より、セガの『ぷよぷよeスポーツ』ディレクター・中島玄雅氏による講演内容をお届けします。


《蚩尤》

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