ソニーが好調な滑り出しを見せました。
    『Death Stranding 2』の後に本格的な開発がスタートするようです。
    いいセンスだ。
    情報の出処にはご注意ください。
    昨年11月にはコジマプロダクションが音楽やテレビ、映画の映像に特化した新部門を設立。
    公式サイトとLinkdinで募集しています。
    ゲーム以外の映像作品等の展開が期待できそうです。
    『DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT』では「ソーシャル・ストランド・システム」がさらに拡張されるとのこと。
    コジプロの次回作に期待感が膨らみます。
    まだ具体的な話ではなく実現するかは不明とのこと。
    Valveのゲイブ・ニューウェル氏に見学を誘われたといいます。
    コジマプロダクションのチーフテクニカルオフィサー&コミュニケーション部門ヘッドにインタビュー。PC版『デススト』のModサポートのオンラインプレイの仕様や現実社会の「分断」について訊きました。
    「通常は噂や憶測に対してコメントしませんが」と前置きしたうえで。
    リモートワークによる開発により多くの時間が必要であることが理由とのことです。
    BAFTAが、英国アカデミー賞にてフェローシップ賞を受賞した小島秀夫監督のインタビュー記事と記念映像を公開。
    同社は今後、一時的なオフィス閉鎖やテレワーク等の措置をとっていくようです。
    20年以上の業界キャリアを持ち、過去には『メタルギア』シリーズにも携わったJay Boor氏がコジマプロダクションに加入しました。
    コジマプロダクションは2020年2月24日公式Twitterにて、コロナウィルスへの懸念から、Game Developers Conference(GDC)への参加を取り止めたと発表しました。
    コジマプロダクションの処女作『DEATH STRANDING』はいかにして作られたのか。GDC 2020で小島監督自らがその設計思想を語ります。
    PS4新規IPとしてもUKでは2019年で2番目に大規模なローンチに。