バンダイナムコエンターテインメントは、キャストと遊べる独自のライブストリーミングプラットフォーム『&CAST!!!』の提供を今春より開始し、ライブストリーミング事業へ参入することを発表しました。
20世紀フォックスのゲーム部門FoxNext Gamesは、ゲームデベロッパーCold Iron Studios買収を発表するとともに、映画「エイリアン」を原作とする新作シューターを開発中だと明らかにしています。
スクウェア・エニックスが配信中のスマートフォン向けRPG『グリムノーツ』。今回は『グリムノーツ』プロデューサーの石井諒太郎氏に動画広告を導入したいきさつやその効果について直撃しました。
“プロゲーマー”とは何なのか、ライセンスは誰のためのものなのか?プロゲーマーおよび忍ismの代表として活動するももち氏が昨年末に発表した、プロライセンス制度についての声明は、大きな反響をよびました。声明に込めた想い、そして伝えたかったことを改めて伺いました。
DMM.comは、1月17日にブロックチェーン技術を使ったスマートコントラクト事業を開始したことを発表しました。ゲームなど様々な分野で活用できるプロダクトの開発を進めるということです。
任天堂は、ニンテンドースイッチ向けの新作『Nintendo Labo(ニンテンドー ラボ)』を発表しました。
『HEAVY RAIN -心の軋むとき-』『BEYOND: Two Souls』などで知られるQuantic Dreamですが、元従業員5名がフランスのメディアLe Monde、Mediapart、Canard PCを通じて、同社の劣悪な職場環境を非難しました。
世界的人気を誇り、2017年には日本サーバーの正式サービスも開始されたMOBAゲーム『リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)』ですが、デベロッパーのライアットゲームズは国内における2018年の展望を明らかにしました。
コロプラは『白猫プロジェクト』に関する訴訟提起に関して、ホームページにコメントを掲載しました。
コロプラは平成29年12月22日に特許権侵害に関する訴状を提起され、平成30年1月9日に訴状内容を確認したと発表しました。
2017年3月に破産したゲーミングハードウェアメーカー「Mad Catz」。同メーカーの公式ページが更新され、同社の現状と今後についてのアナウンスが行われています。
The Entertainment Software Association(ESA)は、世界保健機関(WHO)が「ゲーム依存症」を精神疾患と認めることに対して、非難声明を発表しました。
ゲームメーカーに訊く、2017年の振り返りと2018年の抱負。
2017年終盤から、ゲームに関する話題として大きく取り上げられた「ルートボックス問題」。本記事ではこの「ルートボックス」について振り返り、その問題点や現状を整理します。
ゲーム開発会社に「2017年はどんな年だったのか?」「2018年はどんな年になりそうか?」を聞く本企画。今回は欧州の西から東まで、様々な国の声を集めてみました。今では世界中で行われているゲーム開発。気になるあの作品も、実は意外な国で作られていたりして?
コナミデジタルエンタテインメントは、2018年1月から公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)と、トップパートナー契約を締結します。
オーストラリア連邦裁判所が、2014年より行われていた、Steamの返金システムの欠如に関する訴訟について、Valveの控訴を棄却したことが明らかになっています。
ロシアの国営通信社イタルタス通信は、モスクワ在住の44歳の男性が「VRゲーム」に興じている最中に事故死したと報道しています。
プロゲーマーおよび、忍ismの代表として活動している「ももち」こと百地祐輔氏は、「日本国内におけるプロゲーマーのライセンス制度について」と題した声明文を忍ism公式サイト上で公開しています。
Steamクライアントの同接数が11月25日に1,700万人を突破し、歴代の同接数記録を更新しました。