「Oculus Connect 2」にて、サンドボックスゲーム『マインクラフト』のWindows10版が来年発売予定のVRヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」の製品版に対応することが発表された。
Oculus VR社が、ロサンゼルスで開催している開発者向けイベント「Oculus Connect 2」。本イベントにて共同創業者で製造担当副社長Nate Mitchell氏が、Oculus Rift製品版価格が少なくとも300ドル以上になると語りました。
本日深夜に行われたOculus VRのE3直前スペシャルイベントにおいて、最終デザインの製品版「 Oculus Rift 」が披露。また、マイクロソフトとのパートナーシップにより、製品版にはXbox OneコントローラーとWindows 10にも対応したワイヤレスアダプターを同梱することが発
新たなプラットフォームとして注目を集めるVRデバイス。その先駆けとなったOculus Riftを開発するOculus社の創設者Palmer Luckey氏が、水面下で登場し始めたポルノコンテンツについて、規制する計画がないことを明らかにしました。
Oculus VR公式Webサイトより、VR機器「Oculus Rift」のMac/Linuxに向けた開発状況に関する新たな情報が伝えられています。
Oculus VRは、オキュラスリフト(Oculus Rift)の製品版を、2016年Q1にリリース予定であると発表しました。これまでKickstarterのバッカーやデベロッパー向けに開発キットが提供されていた同社のバーチャルリアリティヘッドマウントディスプレイですが、いよいよ一般の
コロプラは、Oculus Rift対応アプリ『白猫VRプロジェクト』を本日1月9日より提供開始しました。
VoxcellDesignは、VRヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」に対応したバーチャルネイルアートシステム「NailCanvas VR」を公開しました。
先日Facebookによる20億ドルの買収が明らかとなり、その後VR関連の開発者らを続々と集めているOculus VR。同社のVRヘッドセット「Oculus Rift」が、約570店舗を有する米国の大手アミューズメント施設「チャッキーチーズ(Chuck E. Cheese's)」にて今月から稼働することが
今年1月にも「Crystal Cove」としてお披露目され、3月20日にも予約が開始された Oculus Riftの「Development Kit 2」 。まだ現時点で一般ユーザー向けではなく開発機と位置づけされている「DK2」ですが、早くも発売から1ヶ月が経過しない内に2万5,000台を販売していたこ
エレクトロニック・アーツでEA Partnersを長年率いたDavid DeMartini氏が「Oculus Rift」を展開するOculus VR社に加わり、パブリッシング部門を統括することになったと業界紙Gamasutraが伝えました。
デベロッパー向けの提供が進む、更に期待が高まっているVRヘッドセットの「Oculus Rift」。同製品を開発するOculus VR社は追加で7500万ドルを調達し、消費者向け製品の準備を本格化させるとのこと。 The Verge のインタビューでCEOのブレンダン・イリブ氏が明らかにし
1991年から続く id Software の共同設立者であり、『Doom』や『Quake』といった時代からテクニカル方面で活躍した John Carmack氏 が、id Softwareを退社したことが明らかにされました。
現地時間の10月17日、カリフォルニア州サンフランシスコにて開催されたサミットGaming Insiders Summit。同イベントにOculus VRのCEOであるBrendon Iribe氏が参加し、VRヘッドセット「Oculus Rift」の解像度に関する展望や新プロトタイプに関して言及しました。
8月6日、火星探査車「キュリオシティ」が火星に着陸してから1年を迎え、米ワシントンでは記念イベントも開催されていましたが、アメリカ航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所(JPL)はVRヘッドセットの Oculus Rift とVRデバイスの Omni を利用し、火星探査の研究に
あっという間に3日間の会期が終わった今年のE3。ハードの世代交代時期ということで、次世代コンソールがイベントの主役でしたが、会場の隅ではインディーゲームのバイタリティも例年通りしっかり健在です。南ホールにあるIndieCadeショーケースは、駆けつけたファンで終
今年のGDCで一躍注目を集めたゲーム専用ヘッドマウントディスプレイ、Oculus Rift。開発者キットの出荷も順調で、国内でも対応ゲームの開発実験に着手している企業や研究室も少なくありません。