アクティビジョン 最新ニュース
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『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』全世界で実売200万本突破!発売から10日足らずで達成
アクティビジョンは、フロム・ソフトウェアの『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』の実売が、3月22日の発売から10日足らずで200万本を突破したと発表しました。

『Call of Duty』シリーズ登場の“Humvee”に対しメーカーが差し止め要求訴訟提起
ニューヨーク南部地区連邦地方裁判所における民事訴訟を扱うブログSDNY Blogは、人気FPS『Call of Duty』シリーズに登場する“Humvee”に対し、同車の生産メーカーであるAMゼネラル社が、商標違反の訴訟を提起していると報じています。

『Call of Duty』におけるビッグデータ解析術―日本人プレイヤーの声も収集
8月29日、米シアトルで開催されていたPAX Prime 2015にて、アクティビジョン所属の研究者らによるパネルイベント「Big Data in Call of Duty」が行われました。

SCEJA、『コールオブ デューティ ブラックオプスIII』の国内パブリッシング権を獲得
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアはアクティビジョンとパートナーシップを組み、国内で『Call of Duty: Black Ops 3(コールオブ デューティ ブラックオプスIII)』をリリースすると発表しました。

『Destiny』が5日間で3億2,500万ドルの販売を達成、総プレイは1億時間に
初日に5億ドルの出荷を達成したオンラインFPS『 Destiny 』。本作のパブリッシングを行うアクティビジョンは、先週のリリースから5日間で3億2,500万ドル以上の実売を達成したと発表しました。

「誰がクビにするのよ」アクティビジョンCEO解雇が昨年議論、筆頭株主のメールから明らかに
『Call of Duty』や『Skylanders』のパブリッシャーとして知られるアクティビジョン Blizzardですが、最高経営責任者であるBobby Kotick氏の解雇が、筆頭株主であるVivendi役員の間で昨年議論されていたことが、関係者のメールから明らかになりました。

『Destiny』国内発売が発表 日本ではPlayStationプラットフォーム独占に
SCEJAは、PS4/PS3ソフト『Destiny』の国内発売を発表しました。

Neversoft、Infinity Wardと合併し20年の歴史に幕を閉じる
アクティビジョン傘下のスタジオで『Call of Duty』シリーズを開発してきたInfinity Wardと、同じく『Tony Hawk's Pro Skater』シリーズで知られるNeversoftが合併することがGiant Bombのレポートで明らかにされました。

アクティビジョンはBungieの新作MMOシューター『Destiny』へ5億ドルを投入、CEO「賭け金は膨れ上がりつつある」
今夏スタート予定のベータテストと9月のローンチへ向けBungieが鋭意開発中のMMOシューター『 Destiny 』。正式発表前には様々な噂が飛び交い、アクティビジョンの裁判関連の資料からシリーズ化を目指しているという情報も囁かれていましたが、新たに海外メディアReuters

アクティビジョンが「スポンジボブ」のゲーム化の権利を取得、2年ぶりの新作が10月に登場
これまでTHQが展開していた米ニコロデオン(Nickelodeon)の人気アニメ「SpongeBob SquarePants」を題材としたゲーム作品ですが、新たにアクティビジョンがニコロデオンとライセンス契約を結び、新作『 SpongeBob SquarePants: Plankton's Robotic Revenge 』のリリース

Activsion Blizzardが30名の社員をレイオフ、ライセンスゲームの減少が影響
先日の決算報告では、『Call of Duty: Black Ops 2』や『Diablo III』のヒットに牽引される好調な業績を発表していた Activsion Blizzard ですが、海外メディアへの新たな声明で、30名の社員をレイオフする計画が伝えられています。

Activision Publishingのミネアポリス部門でレイオフ、『Prototype 2』などの販売を担当
アクティビジョンは、ミネアポリスにあるActivision Publisighin Minneapolisのスタッフをレイオフしたと、Joystiqなど複数の海外サイトに対し明らかにしました。Joystiqbによればレイオフはパブリッシングレベルに留まったため開発スタジオに影響は出ていないものの、

アクティビジョン、モバイルソーシャルゲームプラットフォーム「Activate」を立ち上げ
米国のアクティビジョン・ブリザードは、自社のモバイルソーシャルゲームプラットフォーム「Activate」を立ち上げることを明らかにしました。Inside Mobile Appsが伝えました。

Activision Blizzardの売却先候補にはマイクロソフトの名前も
先月末、親会社のVivendiが株式の売却に乗り出しているとの報道があったActivision Blizzardですが、ロイターが新たに伝えるところによると、交渉先としてマイクロソフトやTime Warnerの名前が挙がっているそうです。

『Prototype』の開発元Radical Entertainmentで大規模レイオフ
『Prototype』シリーズなどを手がけたカナダ・バンクーバー拠点のデベロッパーRadical Entertainmentが、大規模なスタッフレイオフに直面していることが明らかになりました。

アクティビジョンと元Infinity Ward社員の訴訟で和解が成立、EAからコメントも
先月開発者の引き抜きを巡るアクティビジョンとEA間の裁判で和解が成立したニュースをお伝えしましたが、新たにActivisionとJason West/Vince Zampella両氏を代表する元Infinity Ward社員らの『Modern Warfare 2』ロイヤリティ支払いを巡る裁判についても、代理人同士の

アクティビジョン、英国で再度ゲーム開発に乗り出す・・・Team17の創業者を起用
Developによれば、アクティビジョンが英国でモバイルに特化した開発スタジオを立ち上げるとのこと。

アクティビジョンが『ニンジャ・タートルズ』のライセンスを取得、ゲームに着手?
先日ニューヨークで開催されたToy Fair 2012にて、ActivisionとIDWの2社が『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ(Teenage Mutant Ninja Turtles)』のライセンスを取得していた事が会場内に設置された看板によって明らかになりました。

EAとアクティビジョンの4億ドル訴訟に進展、訴えが認められ来年5月より審理開始
2010年4月、『Call of Duty』シリーズを開発してきたInfinity Wardの主要スタッフが幹部2人を筆頭に次々と離脱し、エレクトロニック・アーツのもと新生スタジオRespawn Entertainmentを設立したInfinity Ward事件。

『Call of Duty MW3』の初日セールスが650万本を記録、史上最大のローンチ
パブリッシャーのアクティビジョンは、今週リリースした『Call of Duty: Modern Warfare 3』 の初日セールスが、北米と英国だけで650万本以上、推定4億ドル以上の収益(Charttrack及び小売店販売データ調べ)を計上し、娯楽作品としては史上最大となるローンチとなった
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