3rdKindは、ユーザーからの評価や人気の高い海外スマートフォンアプリの日本向けにローカライズを1月13日より支援すると発表しました。第1弾のパートナーはアメリカの「Godzilab」、フランスの「So Ouat!」、イギリスの「unit9」、フィンランドの「Ookoohko」と計4社です。Godzilabはミリオンヒットの『Savoir Faire』『iBlast Moki』をはじめ、Apple社が毎年発表するRewiredでもタイトルが選ばれています。So Ouat!は、欧州・北米において幼児向けのe-bookやe-learningをスマートフォン/タブレット端末で展開し、幼児向けe-bookの分野でアワードを受賞するほどの高いクオリティに定評があります。unit9はデジタル分野でさまざまなアワードを受賞し、アニメーション、デザイン、キャンペーンサイトのほかゲームでも高い品質の作品を制作するクリエイティブチームとして有名です。Ookoohkoは、3D表現豊かなゲームを中心とし、携帯電話向け/家庭用ゲーム機向けゲームの開発技術者によって設立された独立系開発会社です。各社はスマートフォンの特徴を最大限に生かしたゲームを作り出していおり、同社は今後も海外ディベロッパーとのパートナーシップを強化していくことで、日本を含めたアジア地域での展開をおこなっていくとのことです。
DEAとGGG、NTT-MEと連携し東北3県対抗の電柱撮影バトル実施へ―社会貢献ゲーム『PicTrée』によるインフラ設備維持の実証実験 2025.5.16 Fri 青森・秋田・山形の3県で約15万本の電信柱を対象に市民参加型ア…