第四半期の主な売上は『BATTLETECH』『Cities:Skylines』『Europa Universalis IV』『Stellaris』によるものとのことです。
『バイオハザード RE:2』や『デビル メイ クライ 5』、『モンスターハンター:ワールド』などのタイトルも、リピート販売の健闘により利益を後押ししました。
ニンテンドースイッチは、国内、北米、ヨーロッパの各市場で、いずれも昨年を上回る勢いを見せています。
ルイージマンション3』と『スーパーマリオメーカー 2』も500万本を超える健闘ぶりを見せ、任天堂の自社タイトルは、当期だけで16本がミリオンセラーを達成しました。
Epic Gamesは、現在実施しているゲームの無料配信を2020年を通じて継続することを発表しました。
任天堂は、2019年度 第80期(2020年3月期) 第2四半期決算説明会の質疑応答を公開しました。
任天堂は、2020年3月期 第2四半期決算を発表しました。
しばらくは太平洋での戦いが続きそうです。
カプコンは、2020年3月期第2四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年9月30日)を公開しました。
ユービーアイソフトが『ウォッチドッグス レギオン』など複数タイトルの延期を発表。『ゴーストリコン ブレイクポイント』などの業績下方修正に伴うもの。
カプコンは、2020年3月期第1四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年6月30日)を、本日8月1日に発表しました。
ゲーム&ネットワークサービス分野は、為替の影響もあり減収減益となりました。PS4の販売予想も引き下げられたものの、決算資料から1億台の大台を突破していることが明らかになっています。
任天堂は、2020年3月期 第1四半期決算を発表しました。
DeNAは、2019年3月期の業績報告の中で、株式会社ポケモンと提携したことを発表しました。
コーエーテクモホールディングスは、2019年3月期の決算概要を公開しました。
enishは、2019年12月期1Qの決算を発表しました。
アカツキは、2019年3月期の決算を発表しました。
任天堂は、2019年3月期決算を発表しました。
LINEは、2019年第1四半期の連結決算を発表しました。売上高は553億2300万円(前年同期比13.5%増)、営業利益は78億9200万円の赤字(前年同期12億円の黒字)、純損失103億1400万円(同44億の赤字)となっています。
サイバーエージェントは、2019年第2四半期の連結決算を発表しました。売上高は2,281億8400万円(前年同期比10%増)、営業利益は139億4900万円(同29.3%減)、最終利益は10億8700万円(同74.4%減)となっています。