『ドラゴンクエストXI S』通常版が6,499円(税込)、ゴージャス版が7,499円(税込)とお得に!(DL版のみ対象)
スクウェア・エニックスが「NieR」の商標を国内で2019年11月29日に出願していたことがわかりました。
スクウェア・エニックスの名作RPGリメイク版『FINAL FANTASY VII REMAKE』。PS4にて2020年3月3日発売予定の同作が、1年間の時限独占になる旨が海外ストアにて掲載されました。
『FINAL FANTASY VII REMAKE』や『KINGDOM HEARTS III』などを手掛ける「第一開発事業本部」の採用情報ページにて、HDコンソール向け新規IPタイトルの存在が明らかとなりました。
「FNS27時間テレビ にほんのスポーツは強いっ!」内にて放映された『FINAL FANTASY VII REMAKE』のTVCM映像がYouTubeでも公開されました。
スクウェア・エニックスの第一開発事業本部より、『キングダム ハーツ』シリーズのHD開発スタッフ募集に関する求人が掲載されました。
『LEFT ALIVE』で敵の制御に使用されているAIはいかにして作られ、どのように同作を支えているのでしょうか?スクウェア・エニックスのプログラマー・長谷川誠氏が登壇した「Game Developers Meeting Vol.37」のレポートをお届けします。
スクウェア・エニックスに2019年8月に脅迫メールを送った疑いで、宮崎県新富町の25歳の介護福祉士が逮捕。容疑者は後に謝罪繰り返すも脅迫や威力業務妨害が成立。
TGS2019で開催された第5世代通信規格(5G)に関する「5Gインパクト~5Gによって“ゲームチェンジ”は起こるか?」基調講演の模様をレポートします。高速大容量・低遅延・多接続が特徴の5Gは、ゲームの表現をどこまで広げることができるのでしょうか?
東京ゲームショウ2019ドイツ・パビリオン「Kalypso Media Group」ブースに来日していたPRマネージャー・Alun Lower氏にインタビューを実施。ブラックでコミカルな同作の解説と、制作の小話をうかがいました。
GC版ではロングヘア―のクラ子とてっかめんリルティで遊んでいました。1万字ほどありますので、本日から怒涛の勢いで公開されるTGS関連記事の合間にでものんびりご覧ください!
DONTNOD Entertainmentが手掛けるアドベンチャーシリーズ『ライフ イズ ストレンジ』の脚本家の一人、ジャン=リュック・カノ氏へインタビュー。ゲーム開発の裏話や今後の展望について伺いました。
スクウェア・エニックスは同社の子会社スタジオLuminous Productionsが開発するゲームエンジン“Luminous Engine”で作られた最新技術デモ「Back Stage」を公開しました。本デモでは近年注目を集めるリアルタイムレイトレーシング機能を披露。
スクウェア・エニックスに在籍していた新納一哉氏が、同社を退職した旨を、自身のTwitterアカウントにて報告しました。
スクウェア・エニックスはアーケードゲーム『星と翼のパラドクス』のイベント「星と翼のパラドクス 翔握戦2019 #3 #4」の開催を中止すると発表しました。
本プロジェクトが達成された暁には今後も古代氏の他作品のスコア化を進めるとのこと。
スクウェア・エニックスは、第二開発事業本部にて、『ドラゴンクエストXI』に続く「ドラゴンクエスト新規タイトル」のプロジェクトが発足したことを明らかにしました。
日本レコード協会は、スクウェア・エニックスからリリースされている『NieR:Automata』のサウンドトラックをゴールドディスクに認定しました。
『いけにえと雪のセツナ』『LOST SPHEAR』の開発で知られるTokyo RPG Factoryによる新作アクションRPG『鬼ノ哭ク邦』。米ロサンゼルスで開催されたE3 2019において、本作の開発者にインタビューする機会を得ることができました。
スクウェア・エニックスは、2019年6月30日をもって『ディアブロ III』シリーズおよび『オーバーウォッチ』のパッケージ版/ダウンロード版、そしてこれらに付随する各種ダウンロードコンテンツの販売を終了すると発表しました。