任天堂は18日開催の取締役会で、取締役の河原和雄氏が任期満了で6月29日に退任することを決議したと発表しました。
京都銀行は、京都銀行 本店・支店10ヵ店のロビーに『ニンテンドーゾーン』を使った独自のサービスが利用できる「京都銀行でDS」を5月19日より開設しました。
任天堂オブアメリカは家電量販店大手のベストバイと提携し、約1000の全米の店舗にニンテンドー3DSから接続可能なWi-Fiを提供すると発表しました。提供は6月7日から。
先月末に正式発表されたWiiの後継機となる任天堂の新型ゲーム機ですが、UbisoftのCEOであるYves Guillemot氏は投資家向け会議で任天堂の新型機が非常にファンタスティックなプラットフォームであると話しました。
任天堂は、ニンテンドー3DS本体の更新日について明らかにしました。
任天堂は、ニンテンドーDSソフト『絵心教室DS』を使って有名絵画を模写した動画を公開しました。
任天堂がWiiの値下げを公式発表しました。
JPモルガン証券は27日付のレポートで今後の任天堂の業績は改善していくと評価しています。
ティー・アイ・ダヴリュは27日付のレポートで任天堂について、ラインナップの不足からニンテンドー3DSの普及が当初想定を下回っていると指摘しました。
日本複合カフェ協会は、任天堂が提供するニンテンドーDS向けネットワークサービス『ニンテンドーゾーン』を導入した新サービス「DSゲームカフェ」を4月29日より拡大して実施すると発表しました。
任天堂は昨日の業績発表に合わせて一本のプレスリリースを出し、Wiiの後継機(コードネームは「Project Cafe」の模様)に当たるゲーム機を2012年にも発売することを正式に発表しました。
6月7日〜9日にロサンゼルスにて開催されるE3。今年は任天堂のWii後継機もプレイアブルだということですが、事前登録が現地時間の25日で終了します。
任天堂が25日発表した、平成23年3月期通期の連結業績は、売上高1兆0143億4500万円(△29.3%)、営業利益1710億7600万円(△52.0%)、経常利益1281億0100万円(△64.8%)、純利益776億円(△66.1%)となりました。
任天堂は25日、Wiiの後継機を2012年に発売すると発表しました。
JPモルガン証券は12日付のレポートで、ニンテンドー3DSの発売について、消費需要が高まる時期ではなく日本の震災もあり厳しい事業環境の中で大きな成功を収めているとしました。
海外のゲーム専門誌GameInformerは複数筋からの情報として、任天堂が今年のE3でWiiの後継機に当たるHD対応のゲーム機を発表すると伝えました。IGNも追いかける形でE3で発表されること、現行のWiiとの互換性があることを報道しています。
任天堂は、2005年から毎年開催している「任天堂ゲームセミナー」について、今年は開催を見送ると発表しました。
ゲーム事業を強化するアップルは、任天堂やアクティビジョンなどの広報責任者を引き抜いているようです。
英国任天堂はコミュニケーション担当部長としてメディアに知られたRobert Saunders氏が4月末で退社すると発表しました。後任は明らかにされていません。
英紙ザ・サンやデイリー・テレグラフが「頭痛やめまいを訴え3DSの返品が相次ぐ」と報じていますが、任天堂はこれを否定しています。