The Academy of Interactive Arts & Sciences(インタラクティブ芸術科学アカデミー)は、毎年開催している表彰式「D.I.C.E. Awards」にて、任天堂の故・岩田聡社長に生涯功労賞(Lifetime Achievement Award)を授与すると発表しました。表彰は2月18日にラスベガスで開催予定。
任天堂は、「ニンテンドーアカウント」のサービスのひとつとなる「お誕生月割引」を開始しました。
1月15日から米国サンノゼのコンベンションセンターで開催される西海岸最大とも言われるスマブラ大会「Genesis 3」を任天堂がパートナーとしてサポートすると主催者が明らかにしました。
任天堂オブアメリカは、米国ニューヨークのロックフェラーセンターにある旗艦店、Nintendo World Storeを19日から一時休業し、大幅なリニューアルを実施。2月19日に再スタートすると明らかにしました。
任天堂は、2011年にRecogniCorp LLC.がMiiに特許を侵害されたとして提訴していた問題で、シアトルの連邦地方裁判所のRichard A. Jones判事が訴えを退ける決定をしたと明らかにしました。
任天堂は、ニンテンドー2DSを2016年2月27日に発売すると発表しました。
任天堂が“全面タッチスクリーンの新しいデバイス”の特許を申請していることが判明しました。
北米版ファミコン30週年を記念した展示会がいまアメリカはニューヨーク州のストロング・ミュージアムにて行われています。今回はその多彩な展示内容を大胆に誌上公開。
2015年10月には開発キットの配布開始も伝えられた任天堂のゲーム専用機プラットフォーム「NX」ですが、台湾のDigiTimesが本機の量産開始は2016年Q1末になると報告しています。
任天堂は、「ニンテンドーアカウント」のサービスを開始しています。
任天堂は、「任天堂 インターンシップ 2016」に関する情報を発表しました。
今年の3月17日に、任天堂とディー・エヌ・エーが共同記者会見を実施。スマートデバイス向けゲームアプリの共同開発・運営及び、新会員制サービスの共同開発に関する業務・資本提携について、両社が合意したとの発表を行いました。
任天堂は第2四半期決算説明会にて、新たな会員制サービス「マイニンテンドー(My Nintendo)」を発表しました。
任天堂は投資家向け説明会の中で、現在開発を進めているスマートフォン向けゲームの配信が2016年3月へと延期したことを報告しました。
任天堂は、平成28年3月期第2四半期決算〔日本基準〕(連結)を発表しました。
小学生向けプログラミング教育事業を行うCA Tech Kidsと任天堂は、ゲームクリエイターを目指す子どもたち向けの特別講座「ゲームクリエイター講座 with SUPER MARIO MAKER」 を東京と大阪で開催する。任天堂のゲームクリエイターから直接学ぶことができる講座だ。
任天堂は、新しいゲーム開発者向けポータルサイトを公開しました。ウェブサイトでは任天堂の各種ゲーム機向けにゲームをリリースするために必要なNintendo Developer Programへの登録が可能となっていて、より門戸を広げた形となっています。
任天堂が“新しいコンセプトのゲーム専用機プラットフォーム”として現在開発中の「NX」。スペックなどの詳細は未だ明かされておらず、その多くがベールに包まれていますが、ソフトウェア開発キットの配布が開始されたとウォール・ストリート・ジャーナルが報じています。
位置情報と連動したスマートフォン向けゲーム『イングレス』を運営し、『Pokemon Go』の開発も進めている米ナイアンティック社に対して、任天堂、ポケモン、グーグルの3社が最大3000万ドル(約36億円)を出資することで合意しました。
インターブランド社が発表した世界のブランド価値評価ランキング「Best Global Brands 2015」で日本企業から6ブランドがトップ100入りしましたが、前年100位だった任天堂はランク外という結果になりました。