任天堂は、7月11日に死去した岩田聡社長の後任として、君島達己常務が9月16日付で社長に昇格することを発表。本日9月14日に開催された臨時取締役会で決定しました。
株式会社ポケモンは、9月10日に新事業戦略に関する発表会を行いました。本稿ではそのレポートをお届けします。
任天堂の米国子会社でシアトルにあるNintendo Software Technology Corporation(NST)がモバイルゲーム開発者の求人を出して話題になっています。
米任天堂は、3D機能をオミットした低価格版ニンテンドー3DS、「Nintendo 2DS」の小売価格を改定すると発表しました。
任天堂アメリカは、「PAX Prime」開催前日夜より、インディーゲームにフォーカスした特別イベント「Nindies@Night」を実施すると発表しました。
英国任天堂は、「Loot Crate」のようなサービスの展開を考えているようです。
任天堂が29日、発表した平成28年3月期 第1四半期(4~6月)の連結業績は、売上高902億2300万円(+20.8%)、営業利益11億4900万円(-)、経常利益142億8600万円(-)、純利益82億8400万円(-)となりました。
任天堂が、QOL関連と思われる複数の特許を出願していることが明らかになりました。
任天堂は、同社の携帯ゲーム機(3DS、DSi、DS、GBAなど)に特許を侵害されていたと申し立てていたQuintal Research Group, Inc.に勝訴したことを明らかにしました。カリフォルニア州オークランドの連邦地方裁判所で、サンドラ・アームストロング裁判長が判決を下しました。
ゲーム開発専門の学部を世界で初めて開設したデジペン工科大学(DigiPen Institue of Technology)のシンガポールキャンパスが、任天堂との提携を発表しました。
米国のVentureBeatやTechTimesが、AMDが任天堂の次世代機「NX」向けのチップを開発しているのではないかと報じています。
任天堂代表取締役社長を務めていた岩田聡氏が2015年7月11日に逝去したことが、同社より発表されました。
台湾のDigiTimesは、任天堂が開発を進めている次世代機「NX」に向けて、10月にもパイロット生産を行うことでパートナーと協議していると関係筋の話として伝えました。
一部の商品が入手困難になるなど発売以来人気が続いているamiiboですが、米国任天堂のレジー社長は、同社のビジネスはあくまでもゲームが最優先であることを強調しています。
HoloLensやOculus Rift、そしてProject Morpheusなど、マイクロソフトもソニーも自社のゲーム機でのVR技術利用に積極的な取り組みを見せています。
任天堂は、次世代プラットフォームとして開発を進めている「NX」にAndroidが搭載される方向とした1日付の 日本経済新聞 の報道を否定しました。2日の Wall Street Jornal が伝えました。
任天堂オブアメリカは、Doug Bowser氏を営業セクション担当の副社長に任命したと発表しました。
任天堂は、Wiiの「バランスWiiボード」を巡って特許侵害を争っていた訴訟で勝訴したと発表しました。
DeNAは、5月12日に開催した2014年度第4四半期決算説明会における、主な質疑応答の要約を公開しています。
任天堂は、5月8日に行われた決算説明会にて、スマートデバイスに向けた取り組みや今後の展望を明らかとしました。