DeNA、平成28年3月期決算を発表―任天堂との協業、今後の展開についても | GameBusiness.jp

DeNA、平成28年3月期決算を発表―任天堂との協業、今後の展開についても

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DeNA、平成28年3月期決算を発表―任天堂との協業、今後の展開についても
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株式会社ディー・エヌ・エーは、平成28年3月期の決算(連結)を発表しました。主力となるゲーム事業の売上収益は109,640百万円(前連結会計年度比3.0%減)、セグメント利益は25,900百万円(同13.3%減)となりました。

主力である国内市場でのゲーム内仮想通貨(コイン)消費高は1,469億円(前連結会計年度比1.4%減)。ブラウザ市場向けのコイン消費は緩やかに減少するも、主力タイトルのコイン消費が引き続き堅調に推移したことで、国内アプリ市場向けタイトルのコイン消費高は475億円(同113.7%増)に。海外では187億円(同1.1%減)となっています。

今後のゲーム事業における見通しとしては、DeNA新作と既存大型タイトルの運営強化による伸長、海外ゲーム事業収支改善などを目指すことも併せて伝えられています。

2015年度第4四半期業績報告では、任天堂との協業による展開についても触れられており、ゲームアプリ第1弾のMiitomoに続き、2016年度も『ファイアーエムブレム』や『どうぶつの森』をはじめ複数タイトルが控えていることを報告。2016年度末までに5本程度のタイトルを展開することが明らかになっています。また「My Nintendo」サービス運営基盤の共同開発も行うこととなり、同サービスの最初のマイルストーンを全世界1億人と掲げています。
《服部 半蔵》

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