『ポケットモンスター ソード・シールド』が、販売開始から1週間で、ゲオの2019年の新品ゲームソフト販売本数1位を記録。
国内における初週販売本数も200万本を記録し、全世界・国内共に、ニンテンドースイッチソフトとして初週における販売本数の最速・最多記録を更新しました。
『ボーダーランズ3』が売り上げ500万本を突破!2Kの歴史を塗り替える好調なセールスを記録しています。PC版の売上も“きわめて好調”だということです。
『モンスターハンターワールド:アイスボーン』の全世界出荷数が250万本を突破!
アトラスは、1996年に発売された『女神異聞録ペルソナ』を始めとする『ペルソナ』シリーズが、累計セールス1,000万本を突破したと発表しました。
インディー開発者のkan.kikuchi氏は、自身が作成したSteam向けVRアプリ『札束風呂VR』の詳細な販売データを自身のブログにて公開しました。
パブリッシャーFocus Home InteractiveおよびデベロッパーSaber Interactiveは、4月に発売されたCo-opゾンビシューター『World War Z』の全世界での販売本数が200万本に到達したことを発表しました。
ソニーは2019年5月21日に行った経営方針説明会および「IR DAY」の発表においてPlayStation 4で発売された『ゴッド・オブ・ウォー』が1,000万本を売り上げたことを明らかにしました。
マイクロソフトは、サンドボックスゲーム『マインクラフト』の総売上本数が1億7,600万本を達成したことを発表しました。
4月30日よりSteamで配信開始となった中世剣戟アクションゲーム『MORDHAU』ですが、デベロッパーのTriternionはこの1週間のまとめを報告。販売本数が50万本を突破するとともに、同時接続プレイヤー数のピークも6万人に達したことを明らかにしました。
Focus Home Interactiveは、GIANTS Software開発の農業シミュレーション最新作『Farming Simulator 19』の販売本数が200万本を突破したことを発表しました。
パブリッシャーFocus Home InteractiveおよびデベロッパーSaber Interactiveは、現地時間4月16日に発売されたCo-opゾンビシューター『World War Z』が、発売初週に100万本セールスを達成したことを明らかにしました。
アクティビジョンは、フロム・ソフトウェアの『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』の実売が、3月22日の発売から10日足らずで200万本を突破したと発表しました。
カプコンは、GDC 2019にて行われた講演内にて、スタイリッシュアクション『デビル メイ クライ 5』の販売本数が200万本を突破したことを明らかにしました。
Guerrilla GamesのHermen Hulst氏は、海外PlayStation.Blogを通して『Horizon Zero Dawn』の販売数が1,000万本を突破したことを明らかにしました。
メディアクリエイトは、2019年1月21日~1月27日にかけて販売されたパッケージソフト(流通形態を問わず、販売本数にダウンロード版は含まれません)の本数を発表しました。
メディアクリエイトは、2019年1月17日より発売されたPlayStation 4向けソフト『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン(ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN)』パッケージ版の国内初週販売本数を発表しました。
メディアクリエイトは、任天堂のスイッチ向け『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(同梱版含む)』のパッケージ版が、国内初週(2018年12月3日~12月9日)で122万本の販売本数を記録したと発表しました。
スクウェア・エニックスは、アクションRPG『ニーア オートマタ』の世界累計出荷とダウンロード販売本数が350万本を突破したことを報告しました。
先日、発売から3日間で7億2,500万ドルを売り上げたことが報告された『レッド・デッド・リデンプション2(Red Dead Redemption 2)』ですが、Take-Two Interactiveは本作の全世界出荷本数が1,700万本を突破したと発表しました。