カプコンは、GDC 2019にて行われたセッションにて、スタイリッシュアクション『デビル メイ クライ 5』の販売本数が200万本を突破したことを明らかにしました。人気シリーズ10年ぶりのナンバリング新作となる同作。2001年に第1作目を発売以降、これまでシリーズ累計出荷本数1,900万本(2019年3月20日時点)以上を売り上げているとのことです。独自のゲームエンジン「RE ENGINE」を用い、独特のオンラインプレイシステム「シェアードシングルプレイ」などにも対応した今回の『デビル メイ クライ 5』では、2019年3月8日の発売からわずか2週間足らずでの記録となりました。なお、カプコンは先日『モンスターハンター:ワールド』PC版の好調を報告している他、『バイオハザード RE:2』発売初週の出荷本数が300万本を突破していたことを発表しています。※ UPDATE(2019/3/22 15:30):正式なリリースが発表されたため本文を一部追加変更しました。
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