2017年5月19日に全米公開予定の人気映画シリーズ最新作「Alien: Covenant」。本作を基にしたVR体験の制作が決定した、と海外メディアより伝えられています。
映画『バイオハザード』シリーズ全作に関わり、今作でも製作・監督・脚本を務めるポール・W・S・アンダーソン氏へのインタビューを実施。約15年の歳月を経て完結した主人公アリスの物語や撮影秘話、そして原作ゲームへの思いについてうかがいました。
映画『バイオハザード』シリーズを手がける映画プロデューサー、ジェレミー・ボルト氏は、海外映画ニュースサイトDeadlineのインタビューにおいて、カプコン制作の人気ビデオゲーム『モンスターハンター』の映画化を手掛けていることを明かしています。
「War of the Planet of the Apes」出演者であるアンディー・サーキスは、米国で開催されたイベント「New York Comic-Con」のパネルの中で、同作のゲーム版展開について言及し、映画公開と同時期にリリース予定であることを明らかにしました。
ポニーキャニオン/エジェ/インターピア/JVCケンウッド・ビデオテックは、「VR THEATER」「VR CRUISE」向けの新規コンテンツ、超実体験型360°VRホラーショートムービーシリーズ「VR“DEAD”THEATER」をリリースすると発表しました。
今回のコラムは歴史のなかで消えそうになりつつあるゲームと映画の関係をお伝えしよう。
ユービーアイソフトは、GDC 2016にて開催されたAMD主催のカンファレンス「Capsaicin」で、マイケル・ファスベンダー主演の映画版「アサシンクリード」(Assassin's Creed)をテーマにしたVRコンテンツが年内に登場すると発表しました。
2015年9月に公開された映画『ピクセル』のBlu-rayとDVDの発売日が2016年2月3日(水)に決定した。プレミアム・エディションにはなんと「VRゴーグル」が封入される。
複数の海外メディアより、世界的に有名なパズルゲーム『テトリス』をベースにした新たな映画作品の製作が決定したと報じられています。
先日、King Digital Entertainmentの買収を発表したActivision Blizzardですが、新たに自社フランチャイズに基づいた映画/TVシリーズの制作を担う“Activision Blizzard Studios”の設立を明らかにしました。
サンリオが、海外でアニメーションビジネスに乗り出す。2015年6月に、米国デラウェア州に現地法人サンリオメディア&ピクチャーズを設立したと発表した。
Legendary Digital MediaとComceptは、Kickstarterで資金を集めて開発中のゲーム『Mighty No.9』の実写映画化プロジェクトを発表しました。
ロシアのモバイルゲームディベロッパーの ZeptoLab が、同社の看板タイトルのスマートフォン向けアクションパズルゲーム『Cut the Rope』シリーズの主人公キャラクター「Om Nom」の3Dアニメーション映画を2016年後半に全世界にて公開すると発表した。
Oculus VR の子会社でVR映画を専門に制作する Oculus Story Studio が、同社の2作目となる最新映画「Henry」のトレーラー動画を公開した。
かつてタカラ(現・タカラトミー)から発売されていた「ベイブレード」は、ベーゴマを現代風にアレンジしたもので、ゲームやアニメ、コミックスなどでのマルチメディア展開と共に日本のみならず世界中で高い人気を誇っていました。
デジタルコンテンツ博覧会NAGOYAで映画監督の樋口真嗣氏が「特殊効果の転換点 オプチカルエフェクトからデジタルエフェクトへ」と題した講演を行い、フィルムからデジタルへの流れをVFXの観点からふり返りました。
ワーナー・ブラザースが『スペースインベーダー』の映画化権を獲得しました。
Kickstarterで10万ドル以上の資金を集め制作された、ビデオゲームの歴史をひも解くドキュメンタリー映画『VIDEO GAMES: THE MOVIE』が、7月15日から北米のiTunesなどでデジタル販売を開始します。また、リリース記念として、発売日の7月15日より北米ほか世界15カ国以上
2010年に公開された「Pixels」という短編映像をご存知でしょうか。捨てられたテレビからレトロゲームが飛び出し、ニューヨークの街を破壊するという内容のこの作品が、ソニー・ピクチャーズによって長編映画化、2015年5月に公開されることが明らかになりました。
コーエーテクモゲームスは、『零』最新作を任天堂と共同開発し、Wii U向けに発売すると発表しました。