IGDA日本(国際ゲーム開発者協会日本) が、11月11日(日)に板橋区立グリーンホール 2Fホールにて同人/インディーズゲームの展示会イベント「 東京ロケテゲームショウ 」を開催する。
インディーデベロッパーCryptic Seaが開発する物理演算ベースのファーストパーソンシューター『A New Zero<のテスト映像が公開されています。
東京ゲームショウ(TGS)は年末年始の商戦を見据えた新作の発表を兼ねた重要な展示会でした。敢えて過去形で申し上げあげたのは、このところ家庭用ゲーム商戦がひと頃に比べて精彩を欠くからに他なりません。大型作品の続編や野心的な新作がないわけではありませんが、以
ユービーアイソフトのCFOやオンラインディレクターが、基本プレイ無料のゲームについて、その影響や同社の取り組みについてGAMESBEATのインタビューで語っています。。
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie)は、9月15日に第9回研究会「同人ノベルゲーム−開発から流通まで」を東洋美術学校で実施しました。
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)は、2012年11月11日(日)、「東京ロケテゲームショウ」を開催します。
この度、IGDA関西や、IGDA日本の活動にご参加いただいている、京都IGS実行委員会様による、インディーズゲームに関連したイベントがございますので以下の通り告知させていただきます。是非、お時間のある皆様はご参加の程、よろしくお願いします。
先日『ストリートファイター X 鉄拳』や『Mass Effect 3』などでファンコミュニティから大きな批判を浴びたディスク収録タイプのDLC。『Gears of War』シリーズのデザインディレクターでお馴染みCliff Bleszinski氏が、この先行収録DLCを“ゲーム業界の醜い真実だ”と解
海外のインディーゲームシーンで急速なムーブメントとなっているKickstarterですが、新作ゲームの開発費だけでなく、外国ゲームのローカライズ費用をファンから募るという新たなスタイルも生まれているようです。
IGDA日本(国際ゲーム開発者協会日本) 同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie)は、ゲームディベロッパーズカンファレンス(GDC)や海外のゲーム産業に関心のある学生を対象に、「GDC2012学生報告会」を開催します。
スロバキアのインディーズプロジェクトによって開発が進められるゲームエンジン「Outerra」のアルファ版最新映像が公開されています。
「Your games just suck」(おまえのゲームはクソだ)とインディーズ開発者のPhil Fish氏が放った言葉が波紋を広げました。
クラウドファンディング(Crowd Founding)という言葉をご存知でしょうか? 様々な用途の資金調達をインターネットで募り、多数から少額ずつを集めようという考え方です。日本でもCampFireというサイトが立ち上がり話題になりましたが、米国では2008年から活動を行なってい
インディー系に似つかわしくないハイクオリティなグラフィックで注目されるAdhesive Games開発のメックコンバットFPS『Hawken』。Free-to-Playタイトルとして現在も開発が進められている本作に、大規模な追加資金が提供されたことが明らかになりました。
来週GDCと同時に開催されるインディーズゲームの祭典IGFアワードに合わせて、クラウドゲーミングサービスOnLiveにて今年度ノミネート作品16作のデモ版が公開されており、以下の作品が30分の時間制限の間無料で体験することが出来ます。
先日、募金ソーシャルサイトKickstarterで新作用の開発費を募り、わずか2時間ほどで目標額を達成したデベロッパーDouble Fineですが、その創設者であるTim Schafer氏が海外サイトHook Shotのインタビューに登場。インディーズデベロッパーとXbox LIVE/PlayStation Netwo
GDC会場で「Game Developer's Choice Awards」と共に発表される「Independent Games Festival(IGF)」。前者が大手パブリッシャーから発売されるAAA級タイトルなのに対して、後者は世界最大級のインディゲームを対象としたグランプリです。
世界中で人気のサンドボックスゲーム『 Minecraft 』の作者として知られるMarkus “Notch” Persson氏は、フリーアカウントを求めるユーザーに対し海賊行為を促すような 発言 を行いました。 ユーザーのAndresLeay氏:
「やぁ、Notch。私は本当に『Minecraft』が好きな
本日マイクロソフトはプレスリリースにて、インディーズ開発者向けのダウンロードサービスXbox LIVE Indie Gamesにおけるゲームサイズや価格の制限を緩和する事を正式に発表しました。
肉片の坊やが主人公というインディー系の異色作で、その高い難易度でゲーマーを苦しめたPC/Mac/XBLA用のプラットフォーマータイトル『Super Meat Boy』。開発元のTeam Meatは、2010年10月にリリースされた本作のセールスが、2011年12月までで100万本を突破したことを発