トークイベント「クラウドファンディングはアニメーション業界をどう変えるのか」では、国内の優れた短編アニメーションを世界に向けて発信することを目的に設立されたインディーズレーベル「CALF」の大山慶氏と廣瀬秋馬氏が、国内のクラウドファンディング・サービス「
プロジェクト立案者がユーザーから開発資金を募るソーシャルサービスKickstarter。ゲーム分野からは、現在もインディーズデベロッパーを中心に多くのタイトルが登場している同企画ですが、公式サイトにて昨年度の統計データが発表され、ビデオゲーム、卓上ゲームを含む
CRI・ミドルウェアは、ゲーム開発向けオーディオシステム「CRI ADX 2」について、インディーズ開発者向けに無償版「CRI ADX2 LE」として2月から提供開始すると発表しました。
インディーゲーム激動の年と言ってよかった2012。本日は、indiegames.com の報じた”インディーゲーム開発者” として活動していく上で大切なことを "教訓 (Lesson)" というかたちで 5 つ紹介する記事を紹介します。
12月20日の12時15分より福岡市のアクロス福岡にてカンファレンス「テクノロジーが奏でるエンターテイメントの世界」が実施されました。このカンファレンスは、18日から開催された「スマートモビリティアジア」の最終日に行われた同時開催イベント「インディペンデントゲ
12月20日の15時35分より福岡市のアクロス福岡にてカンファレンス「ウケるコミュニケーションデザイン」が実施されました。このカンファレンスは、18日から開催された「スマートモビリティアジア」の最終日に行われた同時開催イベント「インディペンデントゲームジャパン
12月20日の14時40分より福岡市のアクロス福岡にてカンファレンス「ゲーム業界のビジネスと未来図」が実施されました。このカンファレンスは、18日から開催された「スマートモビリティアジア」の最終日に行われた同時開催イベント「インディペンデントゲームジャパン」の
12月20日の13時10分より福岡市のアクロス福岡にてカンファレンス「ゲームの医療・介護福祉分野での応用と今後の可能性」が実施されました。このカンファレンスは、18日から開催された「スマートモビリティアジア」の最終日に行われた同時開催イベント「イン
ディペンデ
18日から福岡市のアクロス福岡にて開催された「スマートモビリティアジア」の最終日に併催イベントとして「インディペンデントゲームジャパン」が開催され、その最初のセッションとしてスマートフォン市場に精通する4名を招いてパネルディスカッション「売れるアプリの
福岡市のアクロス福岡にて行われた「スマートモビリティアジア」の併設イベントとして「インデペンデントゲームジャパン」が開催。そのセッションの一つとして「パズドラが掲げる5の事実」が12月20日10時45分より実施されました。
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)同人・インディゲーム専門部会(SIG-Indie)は11月11日、板橋区グリーンホールで「東京ロケテゲームショウ」を開催しました。当日は30サークル(個人・団体・企業)が出展し、子どもから大人まで、約170名の一般参加者が来場。「ロ
IGDA日本(国際ゲーム開発者協会日本) が、11月11日(日)に板橋区立グリーンホール 2Fホールにて同人/インディーズゲームの展示会イベント「 東京ロケテゲームショウ 」を開催する。
インディーデベロッパーCryptic Seaが開発する物理演算ベースのファーストパーソンシューター『A New Zero<のテスト映像が公開されています。
東京ゲームショウ(TGS)は年末年始の商戦を見据えた新作の発表を兼ねた重要な展示会でした。敢えて過去形で申し上げあげたのは、このところ家庭用ゲーム商戦がひと頃に比べて精彩を欠くからに他なりません。大型作品の続編や野心的な新作がないわけではありませんが、以
ユービーアイソフトのCFOやオンラインディレクターが、基本プレイ無料のゲームについて、その影響や同社の取り組みについてGAMESBEATのインタビューで語っています。。
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie)は、9月15日に第9回研究会「同人ノベルゲーム−開発から流通まで」を東洋美術学校で実施しました。
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)は、2012年11月11日(日)、「東京ロケテゲームショウ」を開催します。
この度、IGDA関西や、IGDA日本の活動にご参加いただいている、京都IGS実行委員会様による、インディーズゲームに関連したイベントがございますので以下の通り告知させていただきます。是非、お時間のある皆様はご参加の程、よろしくお願いします。
先日『ストリートファイター X 鉄拳』や『Mass Effect 3』などでファンコミュニティから大きな批判を浴びたディスク収録タイプのDLC。『Gears of War』シリーズのデザインディレクターでお馴染みCliff Bleszinski氏が、この先行収録DLCを“ゲーム業界の醜い真実だ”と解
海外のインディーゲームシーンで急速なムーブメントとなっているKickstarterですが、新作ゲームの開発費だけでなく、外国ゲームのローカライズ費用をファンから募るという新たなスタイルも生まれているようです。