開発者とパブリッシャーの対立、改めて明らかに。
インディーズIPの海外展開と戦略を専門家と議論するシンポジウムが2025年11月27日に開催される。
イベント上の困りごとや、いまのインディーゲームシーンについてもお訊きしました。
今年のテーマは「High Impact」!
Steamがオープンな気質を備えたプラットフォームであるが故に、多種多様なゲームがリリースされている模様です。
海外ゲーム開発者の「DRPGは日本でまだ人気がありますか?」というポストが話題に。
人気が出そうな脱獄アクション、「賛否両論」の理由とは……!?
相反するフィードバックに悩む開発者―アシストモードの方針に寄せられた回答
開発者は「怒る気力も湧いてこない」と吐露しています。
同日の発売となってしまった『Hell is Us』……。
『8番出口』や『グノーシア』に次ぐインディー映像化。
人気麻薬売人シム『Drug Dealer Simulator』の開発者とパブリッシャーが決裂する結果に。
面白いメトロイドヴァニアは『Hollow Knight: Silksong』だけじゃない!自作品アピールもしてもらいました。
前回の「INDIE Live Expo 2025.4.13」では合計700タイトルを超える応募があったとのことです。
2026年にはにゃるら氏が企画とシナリオを監修したアニメ13話を放送し、新作ノベルゲームを制作する予定であると発表しています。
人気ゲームを実写映画化した『8番出口』が公開から3日間で興行収入9億5391万900円を記録した。また最新ポスタービジュアルが解禁された。
『デイヴ・ザ・ダイバー』がインディーか否かという論争が起こったこともありました。
約5ヶ月で50万本上乗せ!
TGS2025「センス・オブ・ワンダー ナイト」へ選出されたインディーゲーム候補作8作や、インディーゲーム公式アンバサダーが発表されました。
『CEDEC 2025』のなかで斉藤大地さんとJiniさんが登壇し、ゲームプラットフォームSteamの変化や競争激化について、世界の大手インディゲーム会社の内情について語った。