同日の発売となってしまった『Hell is Us』……。
『8番出口』や『グノーシア』に次ぐインディー映像化。
人気麻薬売人シム『Drug Dealer Simulator』の開発者とパブリッシャーが決裂する結果に。
面白いメトロイドヴァニアは『Hollow Knight: Silksong』だけじゃない!自作品アピールもしてもらいました。
前回の「INDIE Live Expo 2025.4.13」では合計700タイトルを超える応募があったとのことです。
2026年にはにゃるら氏が企画とシナリオを監修したアニメ13話を放送し、新作ノベルゲームを制作する予定であると発表しています。
人気ゲームを実写映画化した『8番出口』が公開から3日間で興行収入9億5391万900円を記録した。また最新ポスタービジュアルが解禁された。
『デイヴ・ザ・ダイバー』がインディーか否かという論争が起こったこともありました。
約5ヶ月で50万本上乗せ!
TGS2025「センス・オブ・ワンダー ナイト」へ選出されたインディーゲーム候補作8作や、インディーゲーム公式アンバサダーが発表されました。
『CEDEC 2025』のなかで斉藤大地さんとJiniさんが登壇し、ゲームプラットフォームSteamの変化や競争激化について、世界の大手インディゲーム会社の内情について語った。
インディーゲームの勢いを感じさせます!
2025年7月9日、東京都が主催する「Into Global~東京都コンテンツ産業海外展開課題解決プログラム~」の一環として、セミナー「グローバル・インディーゲーム戦略最前線~Steamを軸にした海外展開のリアル~」が開催されました。
国内開発者の不安の声も訊きました。
シンポジウム「グローバルインディーゲーム戦略最前線~Steamを軸にした海外展開のリアル~」が開催。Steam市場の専門家、アジア最大級のパブリッシャー、世界的な人気を博す放置ゲームの開発者が登壇し、実践的なノウハウを語った。
豪華出演者による多彩なステージイベントが楽しめます
人気ゲームながら赤字で、別ゲームの広告役を担う。それが『Bongo Cat』なのです。
きっと気になる作品が見つかるはず!
何故か起こる中国からの返金―考えられるのは複数の要因
心が痛む知らせとしながら培った技術を元にオリジナル作品のリリースを目指すとし、新プロジェクトも発表しています。