ラスベガスで開催されている『ストリートファイターV アーケードエディション』の世界大会「Capcom Cup 2018」。同大会のグランドファイナルをガチくん選手が制し、見事チャンピオンの座に輝きました。
    Team MVP Japanは、韓国のプロゲーミングチームTeam MVPの日本チーム「Team MVP Japan」を設立したと発表しました。
    日本のプロe-Sportsチーム「DetonatioN FocusMe」が『League of Legends(LoL)』の世界大会「2018 League of Legends World Championship」に、日本代表として出場することが発表されました。
    日本での知名度や人気も際立つときど氏。彼はいま、何を思うのか。その裏側に迫ります。
    第23回目となる今回は、『ストリートファイターV』、『Injustice2』など幅広いタイトルで活躍中のマルチゲーマーであり、EVO2017では日本でも有名なプロゲーマーときど氏と激闘を交わしたPunk(パンク)氏にプロのゲーマーとして想い、未来について話を伺いました。
    『フォートナイト』などを中心に活躍する海外ストリーマーNinjaは、自身の公式SNSにて海外「ESPN」マガジンの表紙を飾ることを告知しました。
    格ゲー界の古参プレイヤーにして最強との呼び声が高い、Echo Fox所属のプロゲーマー Justin Wong(ジャスティン・ウォン)氏。「生きる伝説」とも言われるJustin氏はどのような想いでゲームに向き合っているのか。胸の内に秘める想いを語ってもらいました。
    KOFシリーズを主戦場としながらも、ストリートファイターシリーズやマヴカプシリーズなどマルチに活躍しているXian(シエン)氏に、日本のゲーム文化のみならず、アニメ文化について語ってもらいました。
    e-Sportsに携わる「人」にフォーカスを当てて、これからのe-Sportsシーンを担うキーパーソンをインタビュー形式で紹介していく【e-Sportsの裏側】。
    Valveの人気MOBA『Dota 2』において、AIによるチームがプロゲーマーらを集めたチームに勝利したことが海外メディアより報じられています。
    6月29日、日本テレビが会見を開き、eスポーツ事業への参入を表明しました。そこで発表された、日本テレビ傘下となるプロゲーミングチーム「AXIS」と、eスポーツ専門番組「eGG」に関する情報をお届けします。
    SCARZは、『リーグ・オブ・レジェンド』(League of Legends)部門を一時休止すると発表しました。
    日本アクティビティ協会は、デジタルシニアアクティビティ定着に向けた取り組みとして、3月23日(金)に開催された「健康ゲーム指導士養成講座」のイベント模様を公開しました。
    CyberZは3月8日19時よりAbemaTVにて放送開始した『シャドウバース』の番組にて、同作の国内初となるプロリーグ『RAGE Shadowberse Pro League』開催を発表しました。
    人気プロゲーマーウメハラ氏らは座談会「ゲームと金」を開催することを発表しています。
    カプコンは2月13日、国内のe-Sports事業へ本格的に参入すると発表しました。
    Twitterでにわかに話題となった“認定プロゲーマーは「非公認の賞金付き大会」に出ると処分される”という情報について、編集部では独自取材を重ね資料を入手しました。未公表のレギュレーションについて日本eスポーツ連合にメール取材し、その意図を聞きました。
    カプコンは、『ストリートファイターV アーケードエディション』のe-Sports情報を集約する特設ページを公開し、日本eスポーツ連合発行のプロライセンス対象プレイヤーを発表しました。
    忍ismは、『ストリートファイター』『スプラトゥーン2』で活動するプロゲーミングチームを発足したと発表しました。
    プロゲーマーおよび、忍ismの代表として活動している「ももち」こと百地祐輔氏は、「日本国内におけるプロゲーマーのライセンス制度について」と題した声明文を忍ism公式サイト上で公開しています。