一般ユーザーの投票で選出される「インサイドゲームアワード」。2009年度の「ベストモバイルゲームメーカー」部門に輝いたのはカプコンでした。編集部ではトロフィーの授与を行うと共に、モバイルゲーム部門を統括する手塚武氏に、ゲーム開発の思いなどを伺いました。
カプコンが発表した平成23年3月期第1四半期の業績は、売上高190億3700万円(△2.4%)、営業利益10億0500万円(△72.6%)、経常利益2億1600万円(△94.8%)、純利益2億1300万円(△90.4%)と減収減益となりました。
オートデスクは6月1日に都内ロイヤルパークホテルで「Autodesk Design Innovation Forum 2010」を開催しました。会場ではオートデスクをはじめとしてコンピューターを使ったデザインに関連する企業が様々な展示を行ったほか、業界関係者による講演が行われました。
ブルームバーグ は、カプコンの辻本春弘代表取締役COOのインタビューとして、同社が早期にFacebook向けゲームに参入する計画があると明らかにしています。
カプコンは、平成22年3月期業績の発表に合わせて開示した今後の事業戦略の中で、韓国NeoWiz Gamesと共同で『ロックマンオンライン』を開発中であることを明らかにしました。
カプコンは、平成22年(2010年)3月期 通期業績を発表しました。
格闘ゲームの大会は賭けの新たな対象となるようです。
カプコンは、PS3/Xbox360ソフト『スーパーストリートファイターIV』を全世界で初回100万本出荷したことを発表しました。
イオングループでショッピングセンターにおけるアミューズメント施設運営を行うイオンファンタジーが、カプコンを相手取って起こしていた訴訟で和解をしたことが明らかになりました。
カプコンは、元Sony Computer Entertainment Europe(SCEE)の社長であるDavid Reeves氏が、4月1日よりCapcom EuropeのCOO(Chief Operating Officer)に就任すると発表しました。
カプコンは、好評発売中のプレイステーション・ポータブルソフト『モンスターハンターポータブル 2nd G』が国内で400万本出荷達成したことを発表しました。
カプコンは平成22年3月期第3四半期業績を発表しました。
Googleと日商エレクトロニクスは、カプコンの「全社メッセージセキュリティ統合プロジェクト」に企業向けホスティング型セキュリティ/アーカイブサービス「Google Message Security」(Postini)を納入、11月から稼働開始したと発表しました。日商エレはGoogleの国内販売
カプコンは、代表取締役会長CEO 辻本憲三氏および代表取締役社長COO 辻本春弘氏の名前で年頭所感を発表しました。
カプコンは2010年3月期業績予想を下方修正し、それに伴ないカンファレンスコールを開催しました。その質疑応答が公開されています。興味深いものを紹介します。
カプコンは22日、海外市場で第4四半期に多くのメーカーから大型タイトルが発売されることから、主力タイトルを翌年度に延期すると発表しました。これに合わせて、業績予想を下方修正しています。
日興アイ・アールは、国内の全上場会社3779社のホームページを対象とした、IR/投資家向けページの充実度ランキングを発表しました。
ゲームの開発・配信大手の仏ゲームロフト社は2009年11月27日(金)に、「カプコン・モバイル」との提携を発表しました。
カプコンが海外で2010年1月に発売を予定しているジェットパックサードパーソンシューター『Dark Void』。本作の映画化権を制作会社のPlan B Entertainmentが獲得、スタジオの設立者でもあるブラッド・ピットが出演する可能性も出てきました。
エイチアイは、米Zeeboが開発した新興国をターゲットにした据え置き型ゲーム機「Zeebo」(ジーボ)向けにカプコンが開発した『Resident Evil 4: Zeebo edition』(バイオハザード4)の3D描画エンジンに同社の「MascotCapsule eruption」が採用されたと発表しました。