ソニー・コンピュータエンタテインメントは4日、2012年2月8日に実施されるPlayStation 3およびPlayStation Vitaのシステムソフトウェアアップデートにあわせ、“PlayStation Network”アカウントの名称を“Sony Entertainment Network”アカウントへと変更すると、“Pla
先週は任天堂がWii Uの発売時期を表明、Xbox後継機の新たなスペック情報がリークするなど、次世代ハードの話題がますます活発化していますが、新たにソニーの次世代機移行に関する欧州SCE幹部の発言が話題を呼んでいます。
欧米では2月の発売を予定しているPlayStation Vita。日本国内ではスロースタートとなっていますが、ソニー・コンピュータエンタテインメント・ヨーロッパのJim Ryan社長兼CEOは業界紙MCVのインタビューに答え、3DSの好調には勇気づけられていると述べました。
現在ラスベガスにて開催中のConsumer Electronics Show(CES 2012)にて披露された、PlayStation Vita用のAR(拡張現実)ゲーム『Table Football』のデモンストレーション映像が PlayStation.Blog で公開されています。
本日ソニー・コンピュータエンタテインメントは、2011年の年末商戦期において、PlayStationファミリーの全世界ハードウェア実売台数(同社調査による推計値)が合計650万台を達成したと発表しました。
日本よりも約二ヶ月遅れで、来年2月に北米リリース予定のPlayStation Vitaですが、新たに同地域でのローンチタイトルラインナップが発表されました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは本日、12月17日に発売となった新型携帯ゲーム機「PlayStation Vita」のトラブルに関する“Q&A”を公開しました。
2011年12月17日。全世界に先駆けて日本で発売された「PlayStation Vita」の発売日にあわせて、ソニー・コンピュータエンタテインメントは「PlayStation Vita SHIBUYA TSUTAYA発売カウントダウンイベント」を、TSUTAYA渋谷店で開催しました。
2004年12月12日に発売されたPSPから早7年、SCEが満を持して発売する新携帯ゲーム機がPlayStation Vitaです。
ソニー・コンピュータエンタテインメントのアンドリュー・ハウス社長兼CEOはメディアとのラウンドテーブルに臨み、今後のプレイステーションの戦略について語りました。中でも日米のゲーム市場の乖離については質問が集中しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントのアンドリュー・ハウス社長兼CEOはPlayStation Vitaの発売を2日前に控え、品川のソニーシティ(ソニー本社ビル)で報道陣とのラウンドテーブルに臨みました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントのアンドリュー・ハウス社長兼CEOは一部で報道された、後継機・プレイステーション4については話せる事は無いとした上で、プレイステーション3はPS2並の寿命となることに期待を示しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントのアンドリュー・ハウス社長兼CEOは9月に就任して以来、はじめてのメディアとのラウンドテーブルに臨み、ソニー本社との関係のあり方や、グループでの事業への関与はより強くなると述べました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントのアンドリュー・ハウス社長兼CEOはPlayStation Vitaの発売を2日後に控え、メディアとのラインドテーブルに臨みました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンはコミュニティサイト「プレコミュ」の公式ブログにて、PlayStationフォーマット全般における音楽コンテンツサービス「PlayStation Game Music」が本日12月14日よりスタートしたと発表しました。
今月初めにEurogamerが報じた『ICO』クリエイター上田文人氏のSCE退社の 噂 ですが、業界紙Gamasutraはソニーが事実であると確認したと報じました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、PlayStation Vitaを体験できるイベント「PlayStation Vita “PLAY”キャラバン-全国体験会-」を関東地区で開催しました。
Sony Computer Entertainment Europe(SCEE)の社長を務めるJim Ryan氏は、海外サイトのインタビューにおいて、PlayStation 3が来年以降、若年ユーザー層やファミリー市場にフォーカスしていく考えを明らかにしました。
出荷本数が50万本を超えたゲームに贈られるゴールドプライズ(副賞: 賞金50万円)に輝いた『WORLD SOCCER Winning Eleven 2011』を受賞したコナミデジタルエンタテインメントの高塚新吾クリエイティブプロデューサーが喜びの声を伝えました。
SCEを代表するタイトルの一つ『グランツーリスモ』シリーズの最新作もPlayStation Award 2011でゴールドプライズを獲得。開発元のポリフォニー・デジタルの高野修一氏が登壇し挨拶しました。