1年の中でも12月は最も忙しくイベントが目白押ですが、モバイルマーケターにとっても、様々なマーケティング施策が行われる大切な期間です。今回はそのゲーム業界に焦点を当て、1年間のアプリユーザーの行動とベンチマークがどのように変化したかを詳しく検証します。
マーケティングスタジオ「ONNE Marketing Studio」を運営するONNE LLPは、「スマホゲーム業界のマーケティングカオスマップ(β版)」を公開しました。
セガゲームスはPS4『シェンムー I&II』に関して、業界人を招いた座談会生放送を11月14日20時より配信します。
サイバーエージェントの関連会社である株式会社eStreamの社長に就任した高井氏にインタビューを実施。オンラインくじ「eチャンス!」を通じて世の中のエンターテインメントの楽しみ方をどのように変革してくのか。熱い想いを訊きました。
この連載では、ゲームに特化した動画マーケティングに関して、CyberBullのノウハウや最新の情報などをお伝えしていきます。
企業などではなく、不特定多数の有志からの支援によって、開発やサービスの実施などを推進する財源を確保し、様々なプロジェクトを後押しする「クラウドファンディング」。実に幅広い分野への出資が日々行われており、多くの方々がこの制度を活用しています。
ASUSが東京・赤坂で運営しているオフィシャルストア「ASUS Store Akasaka」にて、謎のオブジェが現れました。
この連載では、ゲームに特化した動画マーケティングに関して、CyberBullのノウハウや最新の情報などをお伝えしていきます。
去る7月某日、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)×MARVEL×Insomniac Gamesのドリームチームで送る話題作PlayStation 4ソフト『Marvel's Spider-Man』のメディア向け体験会が行われました。
今年で16回目となるGTMF2018(Game Tools & Middleware Forum 2018)は、アプリ・ゲーム業界向け開発・運営ソリューションの会社が一堂に会するゲーム業界向けの国内最大級のフォーラムです。
セガゲームスがリリースした『コトダマン』の勢いが止まりません。500万ダウンロードを突破した本作のプロモーション戦略を改めて分析するとと、現在のアプリマーケティングに必要なものがみえてきました。
大阪(6月27日)と東京(7月13日)で、今年も開催を予定しているGTMF2018(Game Tools & Middleware Forum 2018)では、多くのアプリ・ゲーム業界向け開発・運営ソリューションの会社が一堂に会し、ブースの展示やさまざまなセッションが予定されています。
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、2018年5月7日から9日にかけて行われるイベント「Unite Tokyo 2018」の講演の一部を公開しました。
電通は3月28日、TSUBASAと共同で、アニメ新シリーズ「キャプテン翼」(2018年制作版)のアジア・オセアニアにおける番組販売権、商品化権、広告使用権を独占で獲得したと発表しました。
東京千代田区に本社を置く東宝は3月27日(火曜日)、日本マイクロソフトと連携し、近未来の消費体験を創造するプロジェクト「HIBIYA2018」を開始したと発表しました。
3月22日、高知県は歴史を中心とした観光博覧会「志国高知 幕末維新博」の第二幕として、地域活性プロジェクト「平成の海援隊」を記者会見にて発表。ゲーム、玩具など多様なジャンルの企業・団体と連携し、新たな地域活性につなげていくというもの。
台北市コンピュータ協会とコンピュータエンタテインメント協会の代表らは、台北ゲームショウ会期中に記者会見を開き、台北ゲームショウと東京ゲームショウとの友好協定を締結しました。
スクウェア・エニックスが配信中のスマートフォン向けRPG『グリムノーツ』。今回は『グリムノーツ』プロデューサーの石井諒太郎氏に動画広告を導入したいきさつやその効果について直撃しました。
「ニャース気球佐賀襲来!気球の街でサガせ!ロケット団員1000万人!!」の発表会見に合わせて、プロジェクトの担当者にインタビューを行い、プロジェクトの裏話や佐賀の魅力などをお話しいただきました。
ゲームに特化した動画マーケティングに関してCyberBullのノウハウや最新の情報などを伝えていく連載「動画マーケティング最前線!!」。動画広告を制作する際のポイントやSNSで反応の良いプロモーション手法などをCyberBull 深野マネジャーに第5回に渡り語って頂きました。