今年3月にSteam配信となったプラットフォーマー『Abstractism』が、プレイヤーのコンピューターを利用して仮想通貨マイニングを行うマルウェアの可能性があると海外で報じられています。
アプリマーケティングにおいて “いまさら聞けない”基本用語を解説する連載「アドテク“きほんのき”」。第5回のテーマは「メディエーション」。広告の収益化において重要となるキーワードを、引き続きAppLovin日本法人代表の林宣多氏に解説して頂きます。
カプコンは、7月30日、2019年3月期第1四半期連結業績(2018年4月1日~2018年6月30日)を公式サイト上にて公開しました。
VRヘッドセット「HTC Vive」で知られるHTC社は、公式のブログエントリにて、先日海外メディアにて掲載されたVR衰退論に反論する投稿を行っています。
Valveは、ゲーム配信プラットフォームSteamに、新チャットシステムを正式導入したことを発表しています。
Retro GamesおよびSolutions 2 GOは、欧州向けに発売されていたコモドール64のミニ版ゲーム機「THEC64 Mini」を正式に北米地域でリリースすると発表しました。
ウェブマネーは、Steamのアカウントに直接一定額をチャージできる「Steamプリペイドカード(3,000POINT/5,000POINT)」を7月23日より発売しました。
中国の大手IT企業テンセントが運営するゲーム配信プラットフォーム「WeGame」。同プラットフォームにて、カプコンの人気シリーズ最新作『モンスターハンター:ワールド』PC版の事前予約数が100万件を超えたと報じられています。
Steamのストアフロントの機能を拡張するためのサードパーティプログラム「Enhanced Steam」。様々なブラウザ向けにリリースされている同プログラムの開発終了がアナウンスされています。
先日はGearboxの『We Happy Few』が一時販売禁止となるなど、多くのビデオゲームの表現規制を行っているオーストラリア。同国にて、その表現規制を緩和するための法案が提出されています。
Oculusは、スタンドアロンVRヘッドセット「Oculus Go」のビジネス向けバンドル「Oculus Go for Business パッケージ」の発売を開始しています。
海外メディアのEurogamerは、漠然としたリリース日のない商品の予約販売がドイツで禁止になったと報じています。
海外Amazonにて、11 bit Studios手掛ける『Frostpunk』やHaemimont Games手掛ける『Surviving Mars』などの"格安海賊版"が流通していたことが海外メディアより報道されています。
中国のモバイルゲーム市場は、現状どのようになっているのか?また、日本が中国にモバイルゲームを展開しようと思ったらどのような課題が発生しうるのか?中国・広州に本社を構えるMobvistaで日本のカントリーマネージャーを務める、井料武志氏にお話をうかがいました。
Epic Gamesは、同社運営の「アンリアルエンジン マーケットプレイス」の収益分配率を上昇させたことを明らかにしました。
Valveは、同社が運営するゲーム配信プラットフォーム「Steam」の近日登場製品の表示を改良したことを発表しています。
中国の最大手ITコングロマリットであるテンセントは、ゲーム配信プラットフォーム「WeGame」の海外展開を発表しています。
Valveは、Steamの2018年上半期において売上上位となったタイトルの発表を行っています。
技術、科学、政治、社会などのニュースと意見を紹介する海外メディアArs Technicaでのインタビューにおいて、ニンテンドースイッチのプレイモードの使用割合が明らかにされました。
日本の様々なタイトルのパブリッシングを行うPQubeは、日本ではディースリー・パブリッシャーより発売されているローグライクRPG『オメガラビリンスZ』のPS4/PSVitaでの発売を北米・欧州にてキャンセルしたことを発表しています。