VRデザイン研究所は、学校法人桜丘学園と共同で、日本初のバーチャルリアリティ(以下、VR)専門の教育機関「VRプロフェッショナルアカデミー」を、2017年4月に開校します。
日本マイクロソフトは、『Minecraft: Education Edition アーリーアクセス』を全世界で提供しています。また、あわせて製品版を2016年9月に発売すると発表しています。
GameBank株式会社事業開発部部長の北山俊輔氏と、同コミュニティデベロップメントチームの寺島壽久氏に、日本でMOBAを展開することの醍醐味や学生コミュニティとコラボレーションすることの意味について伺ってみました。
株式会社サイバーエージェントは、スマートフォン向けゲームに最適なUI/UX研究を目的に、専門組織となる「UIUX Lab(ユーアイユーエックス ラボ)」を設立しました。
日本マイクロソフトは、「Minecraft: Education Edition ベータプログラム」を国内向けに開始。その第1号校として東京都渋谷区立広尾中学校が参加し、実証授業を行ったと明かしました。
24日・25日に東京で開催される開発者・IT技術者向けのイベント「de:code 2016」。これにあわせ米マイクロソフトのサティア ナデラCEOが来日し、基調講演に登壇。さらに、渋谷区立広尾小学校、経団連を訪問するなど、精力的な活動の様子を、マイクロソフトが公表した。
プログラミング教材を前に、若手の教員と3人でEDIXにやってきた地方公立小学校の女性教頭が語った。2020年から小学校での必修化が検討されている「プログラミング教育」。教育者の数々が注目を寄せているブースを追った。
カブクは、日本マイクロソフトと協業し、プログラミング学習推進事業「総務省 ICTドリームスクール実践モデル プログラミング教育とデジタルものづくり教育の実践」を共同実施しました。
マイナーな箱庭制作ゲームだったはずが、ここ数年、大きなムーブメントとなり、各所で話題となっているゲーム、それが「Minecraft」だ。自由に街や公園を作れることなどから、老若問わず、世界中で静かな人気を集めている。
アミューズメントメディア総合学院は、2017年4月にアニメ・ゲーム3DCG学科とノベルス創作学科を設立する。時代のニーズに合わせた二つの学科を立ち上げる。
「プロゲーマー」や「同人誌」「メイド&コスプレ」など、これまでにない新専攻を続々と発表して注目を集めている“学校法人滋慶学園 東京アニメ・声優専門学校”が、公務員試験を目指す新たな学科「公務員ワールド」を、2017年4月に開設すると発表しました。
学校法人滋慶学園 東京アニメ・声優専門学校は、次の時代のアキバビジネスで確実に活躍できる人材を育成する学科「アキバビジネスワールド」を、2017年4月に開設すると発表しました。
大人気サンドボックスゲーム『マインクラフト』の開発会社Mojangは、1月19日、学校教育向けの新バージョン『Minecraft: Education Edition』を発表しました。
ノルウェーのガーネス公立高等学校で、今年8月よりe-Sportsを教育課程に組み込むことが海外メディアを通じて報じられています
代々木アニメーション学院が、2016年5月より大きな変革に乗り出す。首都圏で運営する3つの校舎の東京校、大宮校、横浜校の移転統合することを明らかした。
レゴエデュケーションと日本マイクロソフトは、小中高生を対象にしたクラウドを活用するプログラミング教育カリキュラムを10月27日提供開始し、全国の教育機関への展開で連携すると発表した。教育関係者向けデモセッションも11月28日開催予定。
三菱総合研究所は、文部科学省より受託している「平成27年度情報教育指導力向上支援事業」の一環として、プログラミング教育を実施する学校とサポートできる協力団体の募集を行い、実証校と協力団体の組み合わせを発表した。
ニンテンドー3DSで、BASICを使ったプログラミングが楽しめる『プチコン3号』。このソフトが大阪府立泉尾高校で授業に導入されることになりました。その経緯や狙いについて関係者に集まってもらいました。
スマイルブームは、大阪府立泉尾高等学校において、ニンテンドー3DSダウンロードソフト『プチコン3号 SmileBASIC』をプログラミング教育の実習教材として提供すると発表しました。
コンピュータエンターテインメントは、アマチュアクリエイターが制作したオリジナルゲームの中から優れた作品を表彰する「日本ゲーム大賞 2015 アマチュア部門」の最終審査に進出する16作品を決定し、発表しました。