ゲーム業界で働く人の多くが「好き」を原動力として業界に入り、その大半が今後もゲーム業界で働いていきたいと考えている、という実態が明らかになりました。
コナミデジタルエンタテインメントで働くデザイナー職マネージャー・K.Y.さんに話を聞きました。
就活イベント「キャリアクエスト ~冒険者から専門職へ~」が6月30日(日)に開催予定。本記事ではこのイベントに合わせた特別インタビューをお届け!
ゲーム業界を目指す新卒者を対象としたゲーム業界就活イベント『キャリアクエスト ~冒険者から専門職へ~』を立ち上げ、6月30日(日)に東京・秋葉原UDXで初回のイベントを開催いたします。
エントリーの締め切りは2024年5月13日(月)、エントリーシートと課題の提出期限は2024年5月15日(水)10:00までです。
ゲーム業界の人材に関する需要と供給のミスマッチ解消を目指します。
2023年8月4日、池袋としま区民センターにて『第13回クリエイターヒストリア~スクウェア・エニックスの時田プロデューサーが語る「すべての表現はゲームに通ずる」クリエイター論~』が開催されました。
FENNEL(フェンネル)は、平山/トップエンジニアリングとのスポンサー契約を更新。スポンサー2社の新卒採用にて、FENNEL運営のもと、eスポーツを活用した新就活プランを実施すると発表しました。
今や日本を代表する開発会社である「フロム・ソフトウェア」にて、採用を担当する大森修史氏にお話を伺いました。
「動く立ち絵」でおなじみのLive2Dでキャラクターを作ってみたい! でもどうやって始めたらいいの? ……そんな疑問に、現在プロとして様々なキャラクターモデルを制作しているクリエイターがお答えします!
働き方改革が叫ばれる昨今、ゲーム業界においては家庭と仕事の両立はどのような状況なのでしょうか。男性の育児休業をテーマに、これからのワークスタイルを探ります。
『大乱闘スマッシュブラザーズX』や『新・光神話 パルテナの鏡』『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』など名だたる作品の開発に携わり、実績を積み上げてきた「トイロジック」。受託とオリジナルタイトルの両輪で邁進するトイロジックの本質と魅力とは――。
DeNAのモバイルゲーム開発で実践されている、サーバーコードをゲームタイトルの開発チームが極力書かずにクライアント側にできるだけロジックを置くという、サーバー“コード”レスアーキテクチャとも言えるアーキテクチャを徹底解説!
株式会社ディー・エヌ・エーは、自社が主催するゲームクリエイター向けイベント「Game Developers Meeting」、その「vol.38 ディレクター向け座談会」を、11月29日に開催すると発表しました。
「Game Developers Meeting vol.36 勉強会」はゲーム開発者向け書籍の著者3名が登壇!各書籍にまつわる裏話や最新の動向、今後の展望などが語られる予定です。
ゲーム業界でもワーク・ライフ・バランスをどう実現するかが議論されていますが、CEDECにおいても3年目となるゲーム業界のワーママ・ワーパパが集うラウンドテーブルが開催され、着実に改善が見える一方、課題をどのように解決するか議論が白熱していました。
ディライトワークスより8月3日発売された『Fate/stay night』の初のボードゲーム化作品『Dominate Grail War -Fate/stay night on Board Game-(ドミネイトグレイルウォー ~フェイト/ステイナイト オン ボードゲーム~)』の売り上げが好調です。
テクニカルアーティストは、近年のゲーム開発にて需要が高まっている重要なポジションです。ディー・エヌ・エー主催のGame Developers Meeting vol.35では、現役のテクニカルアーティストが集まり、現状と今後を語り合いました。
「ディライトワークス」は、どのような目線・考えでインディーズゲームを手掛けているのか。
さる5月17日、ディライトワークス株式会社にて、「肉会(MEAT MEETUP)Vol.12 第5制作部キャリア相談会 ~“おもしろい”をつくるコツ教えます~」が開催されました。その様子をレポートします