『FGO』やその他の新規プロジェクトの技術基盤とインフラを力強く支える技術部マネージャー 甲氏(かぶと)に、技術的な取り組みや技術部としてアウトプットを重要視する理由を伺いました。
大人気スマートフォンゲーム『Fate/Grand Order(以下、FGO)』の企画・開発・運営で知られるディライトワークスが1月11日、同社での仕事に興味のある人を対象としたキャリア相談会(肉会:Meat Meetup)を同社オフィスにて開催しました。
「ただ純粋に、面白いゲームを創ろう」というポリシーを掲げ、大人気スマートフォン向けゲーム『Fate/Grand Order』(以下、『FGO』 )などの企画・開発・運営を行うディライトワークス。同社で働く魅力を、技術面から『FGO』を支えるテクニカルディレクターに訊きました。
ディライトワークスは、「肉会(MEAT MEETUP)Vol.8 DELiGHTWORKS SWALLOWTAIL Studios キャリア相談会」を、2019年1月11日に開催します。
12月4日から東京国際フォーラムで開催されている「シーグラフアジア2018」で「CG業界の女性スタッフについて」と題したセッションが開催されました。CG業界でキャリアと実績を重ねる女性たちは現状をどのように捉えているのでしょうか。
DeNAは、ゲーム業界の発展に貢献するための活動として月1回程度開催しているゲームクリエイター向けイベント「Game Developer’s Meeting」に関して、「デザイナー向け勉強会Vol.7」を12月18日に開催します。
ディライトワークスは、同社のオフィスにて「肉会(MEAT MEETUP)Vol.7 秘密の肉会 ~直良のアートディレクション編~」を、2018年12月7日に開催します。
iOS/Andoroid向けゲーム『Fate/Grand Order』(以下、FGO)をはじめとしたゲームの企画・開発・運営を行うディライトワークスが「肉会(MEAT MEETUP) Vol.6 ゲームプランナー キャリア相談会」を実施しました。
ディライトワークスは、同社のオフィスにて「肉会(MEAT MEETUP) Vol.6 ゲームプランナー キャリア相談会」を11月2日に開催します。
10月6日、iOS/Androidアプリ『Fate/Grand Order』(以下、FGO)をはじめとしたアプリの企画・開発・運営を行うディライトワークスが「肉会(MEAT MEETUP) Vol.5 ゲームディレクター限定キャリア相談会」を開催しました。
9月26日、DeNA Games Tokyoとブレイブソフトは、上流工程のエンジニアについて語る「新規開発×長期運営 上流工程に求められるエンジニアスキルとやりがい」を開催しました。それぞれの観点から議題を紐解いたセミナーの聴講レポートをお届けします。
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会は、「CEDEC 2018」の開催に合わせて、「ゲーム開発者の生活と仕事に関するアンケート調査2018」を実施しました。
GameBusiness.jpをご覧のみなさま、こんにちは。株式会社 DeNA Games Tokyo(以下DGT)の楠薫太郎です。
4月1日付けで、ディライトワークスはパブリッシング部門の新たなメンバーを募集すると発表しました。募集職種は宣伝担当や商品企画、プロデューサーなど多岐に渡ります。
「島根を圧倒的に面白くする!」を理念とするDramatic CIMANEは、イノベーター(起業家)やクリエイター、エンジニアを目指す女性を支援するジェアハウスの事業運営を目指すプロジェクトを立ち上げ、クラウドファンディングを開始しました。
京都インディーゲームセミナー実行委員会は、ゲーム関連企業合同就職説明会「Job Jam Kyoto 2018」を3月10日に京都コンピュータ学院にて開催します。
育児休業を取得する男性について、「すごくかっこいい」と感じる女子学生が初めて5割を超えたことが、「大学生のライフスタイル調査」の結果から明らかになりました。一方「育児休業を取得する男性」を「すごくかっこいい」と感じる男子学生は38.8%にとどまっています。
FGO PROJECTクリエイティブディレクターである塩川洋介氏は他にも大学や専門学校などでの講演や講義も積極的に行っている。なぜここまでクリエイターの育成に注力しているのか?現在のゲーム業界を取り巻く環境も含め、話をうかがいました。
“マンガのキャラクターたちから人生戦略を学び、ビジネスシーンに活かす”というユニークなセミナーが開催決定。コミック誌「モーニング」作品の歴代主人公たちから導き出した“面白くてためになる”自己紹介術が伝授される。
サイバーエージェントは、小学生向けオンラインプログラミング学習サービス「QUREO」の提供を2月19日より開始すると発表しました。ゲーム性、ストーリー性があるカリキュラム設計で子どもが自発的に学習を継続することができるとのこと。