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便利チャットツール「Discord」に“認証済みサーバー”が導入へ―公式コミュニティの醸成目指す

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便利なボイスチャット及びリアルタイムのテキストチャット掲示板として昨今注目を浴びる「Discord」。同ツールに“認証済みサーバー”のシステムが導入されたようです。

このシステムは、ゲーム開発元やパブリッシャーなどによって運営されているDiscordサーバーに対し、“認証済み”のステータスを与えるもの。認証されたサーバーではサーバー名の横にその旨がステータス表示される他、カスタムされたスプラッシュアートや専用の招待リンクを作成することが可能です。また、音声サーバーも通常より強力なVIP仕様のものを使用可能となります。


この機能について、Discordは海外メディアPolygonに対し、開発者とパブリッシャーがアップデートやフィードバックをプレイヤーと共有するための適切な手段として“認証済みサーバー”を導入したとコメント。自治された公式コミュニティへとユーザーを誘導、健全なコミュニティを醸成する意図を明らかにしています。

「Discord」の認証を使用する方法は簡単で、ゲームの開発者やパブリッシャーが、公式サイトのフォームから自身のサーバーを申請するだけとなっています。そのサーバーの運営が実際に開発者やパブリッシャーによるものであるか、適切なサーバー設定がなされているか、また、コミュニティガイドラインや利用規約に準拠しているか、などが確認された後“認証済み”のステータスを得ることが可能です。

なお、現時点では『マインクラフト』や『PUBG』などといった人気ゲームが既に公式サーバーを備えているようです。“承認済みサーバー”の実装によって、ユーザーにとっても、各ゲームの話題をする際に、まず最初に何処へ行ったら良いかがわかりやすくなったのは嬉しいのではないでしょうか?
《Arkblade@Game*Spark》

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