Lenovoが携帯ゲーミングPC「Legion Go」を準備中であり、まもなく発表するとの噂は弊誌でもこれまでお伝えしてきました。その続報として、本製品が9月1日に正式発表され、10月に米国では799ドル(約11万7000円)で発売されるとWindows Reportが主張しています。
公式サイトでは現在、このプランの表示が消えており、終了理由については明らかになっていません。
カプコンは「販売開始時に、何も問題を起こすことなく最良のゲーム体験を提供することは最重要課題でした」とコメントしています。
日本国外をターゲットにしている意欲作です。
事前登録者数が45万人を超えた『アスタータタリクス』に期待がかかります。
NVIDIAは、自社が推し進めるAIニューラルネットワークの最新バージョン「DLSS 3.5」を発表しました。
KRAFTONは『Dark and Darker』ジャンルが保有する面白さで、世界中のファンの注目と関心を集めた点を評価。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、PlayStation5向けのリモートプレイ専用機 「PlayStationPortal リモートプレーヤー」を、希望小売価格29,980円で2023年内に発売することを発表しました。
GameWithは、8月23日の第10回定時株主総会/当社取締役会にて取締役/補欠監査役の選任を行い、決議した新経営体制を発表しました。
デジタルハーツは、スペインを拠点としゲームローカライゼーションを主事業とするLocalsoftと、戦略的業務提携契約を締結したと発表しました。
ライブ配信や動画制作、D2C支援をするCandeeは、2023年7月31日付で小学館による発行済全株式取得で、小学館の100%子会社となったことを発表しました。
任天堂が2024年3月期第1四半期に過去最高益を達成。『ゼルダ』・映画・円安が好影響を与えています。
NetEase Gamesは、アメリカ・テキサス州・オースティンに新たなゲームスタジオ「T-Minus Zero Entertainment」を設立したと発表しました。
株式会社ブシロードが14日に発表した2023年6月期の連結業績(2022年7月1日~2023年6月30日)は、売上高487億9900万円(前年同期比16.3%)、営業利益33億8500万円(▲0.1%)、経常利益45億300万円(▲11.9%)、親会社株主に帰属する四半期純利益20億5000万円(▲41.5%)となりました。
3Dキャラクター等のコンテンツ制作を主事業とするAKA Virtual(エイケイエイバーチャル)は、技術/サービスの拡充を通じて企業各社への更なるサービス提供向上を目的に、公式サイトを一新・リニューアルしたと発表しました。
「Oasys」は、「XPLA」との共同ハッカソン「Beyond Boundaries」にて、著名Webプロジェクト及びゲーム会社のHashed、Nexon、Xangle、GroundX、Haechi、Yooldoの6社がパートナーとして参加することが決定したと発表しました。
Web3クリエイティブをプロデュースするApas Portは、Curious Addy's Trading Clubが提供するNFTローンチパッドツール「HeyMint(ヘイミント)」とアジア戦略パートナー提携を締結したと発表しました。
株式会社NEOWIZ(ネオウィズ)が運営するブロックチェーンゲームプラットフォーム「Intella X」は、世界最大のWeb3ゲーミングギルドYield Guild Games(YGG)とパートナーシップを締結しました。
MIXIの業績に黄色信号が灯っています。次なる成長戦略とは。
WEMADEは、子会社「ChuanQi IP」を通じてActoz Softと「ミルの伝説2・3」のライセンス契約を締結したと発表しました。