サイバーエージェントが1日に発表した2023年9月期の連結業績(2022年10月1日~2023年9月30日)は、売上高7202億700万円(前年同期比1.4%増)、営業利益245億5700万円(同64.5%減)、経常利益249億1500万円(同64.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益53億3200万円(同78.0%減)となりました。
約300億円分の課金収入の消費税を未計上……。
日米スタートアップ Kreation(クリアーション)は、シードラウンドとしてグローバル・ブレイン8号投資事業有限責任組合をリードインベスターとし、Spiral Capital等から総額2.1百万ドル(約3.1億円)の資金調達を実施したと発表しました。
Atari以外の未発表IPに関してもこのまま取り組んでいくようです。
モンドリアンは、『フォートナイト(Fortnite)』などの世界有数のゲームメタバース領域にて、「ゲームプラットフォーマー活用の社会課題解決」「自治体/企業の事業創造・マーケティング支援」などの事業展開を、2023年10月よりハコスコと協業すると発表しました。
時代を先取りしたハード。
レーシングゲーム向けのハンドルコントローラーなどでも同様のエラーが出る可能性があるようです。
2023年3月に『テラビット』をリリースしたサイバーステップが窮地に陥っています。
通期のコンシューマ販売計画4,500万本について、達成のため下期に大型新作の投入を予定していると報告。既存作品のセールによる販促も予定しています。
デトロイトで開かれるアニメコンベンション『YOUMACON』内で「TUBEOUT!」を開催します。
ソフトウェアのテスト・品質向上トータルサポートを主事業とするバルテス・ホールディングスは、メタバース領域のコンテンツ開発を主事業とするオッドナンバーと資本業務提携を行うと発表しました。
『スト6』『RE:4』『エグゼコレクション』……ヒットタイトルが続々。
アップルが、一連の月額制サービスの値上げを発表しました。Apple TV+、Apple Arcade、Apple Oneなどの価格を値上げすると発表しました。
ドリコムが26日に発表した2024年3月期 第2四半期の連結業績(2023年4月1日~2023年9月30日)は、売上高50億9,100万円(前年同期比12.2%減)、営業利益4億7,200万円(同70.6%減)、経常利益4億5,300万円(同70.7%減)、純損失1億6,900万円となりました。
AIを主軸としたテクノロジーでIPを創出するPictoriaは、自社が展開するAIVTuber「紡ネン」にて、日本HP展開のゲーミングブランド「OMEN」「Victus」と、世界初となるAIキャラクターとのスポンサーシップ契約を締結したと発表しました。
TGSに合わせて来日したKeywords StudiosのCEO ベルトラン・ボドソン氏を直撃。日本を含め、グローバルで更なる事業拡大を目指す同社の事業内容や強み、今後の展望をうかがいました。
Brave groupはグループ会社を通じて、VTuberグループ「ぶいすぽっ!」バーチャルミュージックレーベル「RIOT MUSIC」、eスポーツスクール「CR Gaming School」など、VTuberおよびeスポーツ関連事業を展開しています。
任天堂のタイトルを利用したコミュニティ大会におけるガイドラインが公開。事前に許諾が必要な場合もあります。
GoogleはPCでモバイルゲームが遊べる「Google Play Games for PC」のオープンベータ版に、最大4K解像度表示の対応、PS5やXbox用ゲームコントローラで操作できるなどのアップデートを発表しました。
イオングループでゲームセンター運営を行うイオンファンタジーが、コロナ禍から回復しつつあります。