子会社Gravityの『ラグナロク』好調でガンホーの業績が急回復【ゲーム企業の決算を読む】
ガンホー・オンライン・エンターテイメントの業績が急回復しています。
KLabは命綱の『キャプテン翼』が振るわず3期連続の赤字が視野に【ゲーム企業の決算を読む】
KLabが業績の急悪化に苦心しています。
『ブルアカ』が好調のネクソン、期待の新作2本を投入し大幅増収なるか【ゲーム企業の決算を読む】
日本においては2周年記念を機にユーザーを獲得した『ブルーアーカイブ』が売り上げに貢献しています。
gumi、営業黒字転換も厳しい決算内容―期待作『アスタータタリクス』で一発逆転を狙う【ゲーム企業の決算を読む】
事前登録者数が45万人を超えた『アスタータタリクス』に期待がかかります。
四半期過去最高益の任天堂―映画『マリオ』の大ヒットはなぜ重要?【ゲーム企業の決算を読む】
任天堂が2024年3月期第1四半期に過去最高益を達成。『ゼルダ』・映画・円安が好影響を与えています。
連続投入した『モンスト』最新作が不発―MIXIの業績に黄色信号【ゲーム企業の決算を読む】
MIXIの業績に黄色信号が灯っています。次なる成長戦略とは。
サイバーエージェントが下方修正、『ウマ娘』の反動で冬の時代到来か【ゲーム企業の決算を読む】
サイバージェントが2023年7月26日に下方修正を発表しました。
ゲーム業界人材派遣のコンフィデンス、「高ROEランキングトップ」のカラクリとは【ゲーム企業の決算を読む】
バンダイナムコスタジオやCygamesなど、ゲーム企業への人材派遣を行うコンフィデンスの業績が好調です。
上場以来初の赤字に転落したUUUM、勝ち筋は利益率重視の「IP戦略」か【ゲーム企業の決算を読む】
人気YouTuberを擁するUUUMの業績が急悪化しています。
KADOKAWAはアニメ発のゲーム開発でヒットの再現性を高められるか【ゲーム企業の決算を読む】
業績不振で立ち往生していたKADOKAWAが見事な復活を遂げました。
ゲームセンター運営のGENDAが新規上場、利益が出やすくなった理由は?【ゲーム企業の決算を読む】
ゲームセンターを運営するGENDAが2023年6月23日に上場承認を受け、7月28日にグロース市場に新規上場します。
ANYCOLORの作戦勝ちか?カバーに差をつけた戦略の真髄とは【ゲーム企業の決算を読む】
VTuberグループ「にじさんじ」を擁するANYCOLORの大躍進が留まるところを知りません。
『プロセカ』『ソニック』人気のセガサミー…好決算は手放しで喜べる内容なのか?【ゲーム企業の決算を読む】
セガサミーホールディングスの業績が上向いてきました。
減収減益のスクウェア・エニックス、次なる成長戦略はM&A?【ゲーム企業の決算を読む】
スクウェア・エニックス・ホールディングスの2023年3月期の売上高は前期比6.0%減の3,432億円、営業利益は同25.2%減の443億円となりました。
カプコンの年収は3年前の1.4倍の873万円、人材強化が成長のカギに【ゲーム企業の決算を読む】
カプコンの2023年3月期の売上高は前期比14.4%増の1,249億円、営業利益は同18.4%増の508億円でした。
『アーマード・コア』とナルトの新作でバンナムは1兆円企業へ【ゲーム企業の決算を読む】
バンダイナムコホールディングスの業績拡大が鮮明です。
桃鉄効果でコナミは今期業績予想の上振れもありえるか?【ゲーム企業の決算を読む】
2023年3月期は業績予想を下回ったコナミグループが、今期は大躍進する可能性があります。『桃太郎電鉄ワールド~地球は希望でまわってる!~』のリリースを控えているためです。
任天堂の業績に異変あり!Wii時代と何が変わったのか?【ゲーム企業の決算を読む】
任天堂のビジネスモデルが転換点を迎えました。かねてからライフサイクルの長期化を目指していましたが、それが実を結ぼうとしているのです。
2023年3月期ソニーのゲーム事業は大幅な増収減益、その理由は?【ゲーム企業の決算を読む】
ソニー2023年3月期ゲーム事業の売上高は前期比33.0%増の3兆6,446億円、営業利益は同37.8%減の2,500億円となりました。営業利益率は前期の12.6%から6.9%へと大幅に低下しています。
コーエーテクモの売上・営業利益過去最高、『零 ~月蝕の仮面~』の収益貢献大きく【ゲーム企業の決算を読む】
コーエーテクモホールディングスの2023年3月期の売上高は前期比7.8%増の784億1,700万円、営業利益は同13.3%増の391億3,300万円となりました。
