日本時間3月5日午前1時より行われた「NEW GAME+ EXPO 2021 Showcase」の発表内容を一挙ご紹介。
「ゲームの今後の開発推進を正当化できるほどのアクティブユーザー数を得られませんでした」
40以上のゲームが紹介予定。
ちなみに日本は売上比率で第2位。中国についで売上が多い国となっています。
なお、『GTA VI』について発表はありませんでした。
受付は公式サイトのみで行われています。
期間などの詳細は改めて発表される予定。
現在は開発スタッフも募集中です。
プレイヤーの参入障壁を軽減することが目的。
『The Sinking City』の件について、Naconが声明を発表しました。
まだまだ増えそうです。
PCやコンソール機向けアクションRPGの開発を目的としているようです。
オンラインロビーの改善やサーバーの安定性向上などを中心に、より快適にプレイできる作品に仕上げていくとしています。
ディー・エヌ・エーが主催する、ゲーム業界に従事しているクリエイター達に学びの場を提供するイベント「Game Developers Meeting」、その「Vol.46 Online」の開催が発表されました。
記事執筆時点で、Epic Gamesストアのストアページも削除されています。
ロード時間や、会話テキスト、メーカーの改善などが明言。
『フォートナイト』や『ロケットリーグ』のアカウントシステム、クロスプレイといった機能を取り入れたいとしています。
PlayStation Storeでは映画やアニメ、ドラマなどを購入・レンタルして視聴することが可能でした。
「援軍を要請する！」「了解！」
一方でNacon側は「Steam版『The Sinking City』は公式・完全なもの」と主張しています。