カプコンは10月27日、対戦格闘ゲーム『ストリートファイターV』のPS4/Steam版について、PlayStation StoreおよびSteamでの販売を順次停止すると発表しました。
PHPのセキュリティ強化が理由、オンライン機能も利用不可に
公式Xでの発表によると、今回の措置はPS4/Steam版『ストリートファイターV』で使用されているプログラミング言語「PHP」のセキュリティ強化に伴うものです。
現在、オンライン機能を使用するコンテンツが利用できなくなっており、修正に向けた臨時メンテナンスが実施されています。一方、オフラインでプレイできるコンテンツについては、引き続き利用可能とのことです。

また、修正が完了するまでの間、PlayStation StoreおよびSteamでの本作の販売を順次停止するとしています。オンライン機能の復旧や販売再開の具体的な時期については、現時点で明らかにされていません。
なお、PHPをめぐっては10月21日に「PHP2Shell」と呼ばれる2件の重大な脆弱性が公表され、国内外のさまざまなウェブサービスでセキュリティ対応が進められています。ただし、カプコンは今回の措置とこれらの脆弱性の直接的な関連については説明していません。







