
SFサバイバルホラー『Dead Space』などを手がけたゲームクリエイターのグレン・スコフィールド氏は2026年7月14日、自身のLinkedInアカウントにてゲーム業界からの引退を表明しました。
動画にて約35年間のキャリアへの感謝を表明

グレン・スコフィールド氏は自身の代表作『Dead Space』の制作のほか、Visceral GamesとCrystal Dynamicsの元バイスプレジデント、『The Callisto Protocol』のStriking Distance Studiosの元CEO、Sledgehammer Gamesの共同創設者などを歴任してきました。
海外メディアInsider Gamingによると、近年グレン・スコフィールド氏はエレクトロニック・アーツに『Dead Space』の新作を制作するよう働きかけていたようですが、その努力は実を結ばなかったということです。
今回引退発表を行ったLinkedInアカウントには約4分間の映像が投稿されており、その中で友人や家族、そして同僚やファンへの感謝を述べ、自身のゲームやスタジオを立ち上げてきた経緯を振り返りました。
『Dead Space』の精神的後継作とされる『The Callisto Protocol』は大きな成功とはならず、グレン・スコフィールド氏は同作を手がけたスタジオを去ることとなりましたが、映像の最後に同氏は以下のように述べています。
この業界は本当に素晴らしい。才能あふれる人がたくさんいる。今は大変な時期だけど、未来は本当に明るい。
次世代のゲームクリエイターの皆さん、幸運を祈っています。探求し、実験し、たのしみ、そして何よりも大切なのはアイデアであることを忘れないでください。
また1人ベテランが去るゲーム業界。しかし氏の言う通り、「未来は本当に明るい」ということを信じたいものです。









