架け橋ゲームズが日本向け担当タイトル300本到達を報告―主に海外インディーゲームの国内展開をサポート | GameBusiness.jp

架け橋ゲームズが日本向け担当タイトル300本到達を報告―主に海外インディーゲームの国内展開をサポート

担当300本目となるタイトルは『The Knight Witch』。

企業動向 発表
架け橋ゲームズが日本向け担当タイトル300本到達を報告―主に海外インディーゲームの国内展開をサポート
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主に海外のインディーゲームの日本展開や日本のインディーゲームの海外展開のサポートを行い、様々な名作インディーゲームの日本語ローカライズを担当していることでも知られる架け橋ゲームズですが、日本展開のサポートを担当したタイトルが300本に到達したことを明かしました。

架け橋ゲームズがこれまでに携わったタイトルの一覧は公式サイトに掲載されています。記事執筆時点(2022年11月30日1時)において、2022年に担当したのは『Sifu』や『Inscryption』など高い評価を獲得しているインディーゲームを含む27タイトルで、多いときには1年で60タイトルを超える作品をサポートしていたことも。そのほかにも、『Hollow Knight』『Fall Guys』などの有名インディーゲームに加えて、『Half-Life: Alyx』など近年のValve製タイトルも確認できます。

『Sifu』

なお担当300本目となるタイトルは、2Dシューティングとメトロイドヴァニアが融合した2022年11月30日発売のアクションゲーム『The Knight Witch』であるとしています。

『The Knight Witch』

《kamenoko@Game*Spark》

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