Game Server Serviceがクラウドエースと戦略的業務提携…「GS2」は第2世代へ | GameBusiness.jp

Game Server Serviceがクラウドエースと戦略的業務提携…「GS2」は第2世代へ

Game Server Serviceは、同社のGS2(Game Server Service)を利用した今後のビジネス展開について、クラウドエースと戦略協業契約を締結したと発表しました。

ゲーム開発 サーバー・ホスティング
Game Server Serviceがクラウドエースと戦略的業務提携…「GS2」は第2世代へ
  • Game Server Serviceがクラウドエースと戦略的業務提携…「GS2」は第2世代へ
Game Server Serviceは、同社が提供する「GS2」(Game Server Service)を利用した今後のビジネス展開について、クラウドエースと戦略協業契約を締結したと発表しました。

本協業により、Google Cloudの技術を生かし「GS2」を第2世代へバージョンアップすると共に、クラウドエースが運用およびコンサルティングなどのサポートを行うとコメントしています。


Game Server Servicesとは


ゲームサーバーの開発・運用をせずともゲーム開発が行えるよう、サーバレスと呼ばれるパラダイムを誰でも扱える形でゲーム分野に持ち込み、2016年12月に「Game Server Services」のサービスを開始しました。GS2 によって、ゲームをいつでも遊べる状態を維持するというサーバー運用業務が必要なくなり、ゲーム開発者は本来の使命である『ゲームを面白くすること』に注力出来る環境を手にすることが出来ます。

Game Server Servicesのアップグレード


Google Cloudのパートナー認定取得を機に、現行世代 GS2のプログラムの実行基盤をAmazonが提供する AWS Lambdaから Googleが提供するCloud Functionsへ移行し、より機能をエンハンスした第二世代のGame Server Servicesを開発し、今年の夏からβ提供開始を予定しております。

第二世代のGS2を開発するにあたり、Google Cloud の技術支援のもと大規模な負荷試験を実施いたしました。その結果、秒間10万アクセス以上を安定的に処理出来ることを確認いたしました。βテストを開始するまでにより大規模なアクセスに耐えられるようチューニングしてまいります。

課金体系について


従来のゲームサーバー開発では、先行投資として多額の開発費が必要でした。更にリリース後もサーバーの台数に応じたインフラ費用や、サーバーの死活監視のための固定費が必要でした。GS2は初期費用やリリース後も運用監視費用のような固定費は必要無く、ゲームサーバーの機能(API)を呼び出した回数1回あたり0.02円という料金体系を基本としてサービスを提供する予定です。

GS2によって、ゲームサーバーの開発が不要になることによる開発費の縮小・開発期間の短期化、サーバーの運用監視業務が不要になる事による人材のコアバリュー形成への集中化、先行投資が無くなるなど、ゲームの規模とサーバーのコストが比例するようになることでリスクを軽減といった様々なメリットを得ることが出来ます。

GCPおよびGS2におけるクラウドエースのサポート事業について


クラウドエースは、 GS2ユーザー様のGCP利用を、支払代行と技術サポート、監視・ 運用サポート、システム開発・コンサルティングなど、あらゆる面からサポートいたします。ゲームビジネスに最適なGCP環境の設計、構築、運用を、クラウドエースでは現在まで 数多くご支援させていただき、専門チームを設け今まで以上に力を入れております。GS2の単なる代理店ではなく戦略協業のパートナーとして、ユーザー様のビジネスを成功させる 一助となるよう努めて参ります。
《GameBusiness.jp》

関連ニュース

特集

人気ニュースランキングや特集をお届け…メルマガ会員はこちら