「シーグラフアジア2018」が12月4日より東京で開催―VRやアニメーションのテクノロジーがクロスオーバーする展示会 | GameBusiness.jp

「シーグラフアジア2018」が12月4日より東京で開催―VRやアニメーションのテクノロジーがクロスオーバーする展示会

2018年12月4日より「SIGGRAPH Asia 2018」が東京国際フォーラムにて開催されます。 これはアジアにおける、コンピュータグラフィックスとインタラクティブ技術に関する展示会です。今年で11回目を迎え、日本での開催は今回で3度目となります。

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2018年12月4日より「シーグラフアジア2018(SIGGRAPH Asia 2018)」が東京国際フォーラムにて開催されます。

これはアジアにおける、コンピュータグラフィックスとインタラクティブ技術に関する展示会です。今年で11回目を迎え、日本での開催は今回で3度目となります。12月7日までの4日間、様々なカンファレンスと展示が行われる予定です。初日の4日からはカンファレンスが行われ、2日目の5日から展示会が公開されます。



今年のカンファレンスの見どころには、ピクサー・アニメーション・スタジオ(以下、ピクサー)の講演が挙げられるでしょう。

3DCGアニメーション映画のパイオニアである当スタジオの講演では、12月4日の9時~10時45分まで行われる「ピクサーのアートとテクノロジー(Art and Technology at Pixar)」が説明されるほか、同日14時15分~16時には「RenderMan22:ピクサーによる信じられない開発方法(RenderMan 22:Incredible Developments by Pixar Animation Studios)」では今年公開された「インクレディブル・ファミリー」を例に、同社が開発したレンダリング用ソフトの最新版について語られる予定です。

また12月6日には、フィーチャードセッションとして「インクレディブル・ファミリーの映画撮影法ーその機能とスタイル(Cinematography of Incredibles 2 - Function and Style)」の講演を、撮影監督を務めたErik Smitt氏が行います。ピクサーによるアニメーション制作の秘密を知ることができるカンファレンスが数多く控えています。



近年のVRやARの隆盛もあり、VR系のセッションも豊富に揃っています。12月5日には大規模なVRとARのトークセッションが予定されており、「感覚を引き付けるもの」、「混合された現実」、「VR入力の拡大」をテーマにさまざまな開発者のセッションが行われます。



会場内ではさまざまな展示会も行われています。CGやテクノロジーだけではない、アートと交錯した展示も含まれており、今回の「SIGGRAPH Asia 2018」がテーマに掲げている“クロスオーバー”を感じさせる企画も行われています。

12月7日にはアート系の展示にて、「表現としてのテクノロジー」のトークセッションや、音楽のコンサートも行われるなど、バラエティ豊かな展示になっています。

これまでも横浜、神戸で開催されてきた「シーグラフアジア2018」ですが、東京での開催は初。都内在住の方にとっても注目のイベントになっています。
《葛西 祝》

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