バンダイがAI技術を活用した新DCGブランド「AI CARDDASS」を設立―第一弾タイトル『ZENONZARD』を2019年にサービス予定 | GameBusiness.jp

バンダイがAI技術を活用した新DCGブランド「AI CARDDASS」を設立―第一弾タイトル『ZENONZARD』を2019年にサービス予定

バンダイ カード事業部は、AI(人工知能)の技術を活用したデジタルカードゲームの新ブランド「AI CARDDASS<エーアイカードダス>」の立ち上げを発表しました。

企業動向 発表

バンダイ カード事業部は、AI(人工知能)の技術を活用したデジタルカードゲームの新ブランド「AI CARDDASS<エーアイカードダス>」の立ち上げを発表しました。

また、「AI CARDDASS<エーアイカードダス>」の第一弾タイトルとして、『ZENONZARD<ゼノンザード>』を2019年にスマートフォン向けアプリとしてリリース予定であることも明かされています。

◆新ブランド【AI CARDDASS<エーアイカードダス>】について


【AI CARDDASS】とは、バンダイが新たに立ち上げる「AIを活用したデジタルカードエンターテインメントブランド」で、AIが様々な場面において、プレイヤーに新しい体験や驚きを提供します。深層学習(ディープラーニング)を含む機械学習などの技術を用いて、膨大なプレイデータを学習し作り上げられたAIがプレイヤーを徹底的にサポート。

「AIがキミを一流にする。」をキャッチコピーとし、カードゲーム特有の難しさや手間を減らして、誰でもすぐに一流プレイヤーと肩を並べるようなプレイを可能にします。




◆第一弾タイトル『ZENONZARD<ゼノンザード>』について


【AI CARDDASS】の第一弾タイトルとなる『ZENONZARD』では、「トレーディングカードゲーム」に特化したAIを搭載予定です。AIとの対戦では深層学習(ディープラーニング)などの機械学習によりAIが日々進化していくことで、これまでにはない白熱したバトルを繰り広げられるようになるとともに、プレイヤーとの対戦を通じてそのプレイング内容や思考、癖などによって、AIが個性を持って成長します。

今までのカードゲームのように、パターン化されたCPUや人との対戦だけではなく、プレイを通じての「AI育成」という要素や、「人間とAIの対戦」、「人間とAIの共闘」という新たな面白さを加えます。またAIが、プレイヤーのデッキを構築するためにアドバイスをしたり、対戦結果を振り返り、プレイの分析をする機能の搭載なども予定しています。


『ZENONZARD』の詳細情報は順次公開していきますが、まずはゲームルールやプレイイメージ、各種イベント等のプロモーション展開や、事前登録の情報などを発表するWEB番組を2018年12月に配信する予定です。

◆『ZENONZARD<ゼノンザード>』世界観ティザー映像 本日より公開


アプリリリースに先駆け、「AIと共に、AIと闘う」をキャッチコピーとする『ZENONZARD』の世界観をモチーフとしたティザー映像を本日より公開中です。本映像では人気アーティスト・藍井エイルが『ZENONZARD』のために書き下ろした新曲『Daylight』をイメージソングとしております。



■AI CARDDASS 公式サイト

http://www.aicarddass.com/

■ZENONZARD 公式サイト

http://www.aicarddass.com/zenonzard/

■ZENONZARD 世界観ティザー映像



■藍井エイル プロフィール

11月30日生まれ。北海道札幌市出身。AB型。2011年10月、シングル『MEMORIA』でメジャーデビュー。シングル13枚、オリジナルアルバム3枚を経て、2016年10月にベストアルバムを2枚同時リリース。2018年10月24日に15thシングル『アイリス』リリース決定。『Daylight』もカップリング曲として収録される。

●藍井エイル公式サイト
http://www.aoieir.com

◆HEROZ株式会社との取り組み


『ZENONZARD』は、AI(人工知能)を活用したサービスの企画・開発・運営を行うHEROZ株式会社の技術を活用しています。

HEROZ株式会社は「驚きを心に」をコンセプトとして、「AIの技術で世界を驚かすサービスを創出する」ことを目指しており、電王戦でプロ棋士や名人に史上初めて勝利した「Ponanza<ポナンザ>」や、コンピュータ将棋選手権で1位を獲得した「Apery<エイプリー>」などの将棋AIの開発を通じて培った深層学習(ディープラーニング)等の機械学習のノウハウを活用した独自AI「HEROZ Kishin」を各種産業へ展開しています。

エンターテインメント領域では、ユーザーの対戦相手となるAI、ユーザーの行動分析を行うAI、行動分析の精度やユーザーの継続率を向上させるAI、ゲームの不具合を発見したり自動テストを行うAI等を提供しています。『ZENONZARD』にはHEROZ株式会社が開発した独自のカードゲーム専用AI技術を活用しており、電王戦でAIがプロ棋士を破ったように、カードゲームにおいても「人間代表 vs 最強のAI」というショーバトルを展開していきます。

「人間代表 vs 最強のAI」ショーバトルのイメージ



『ZENONZARD』は、2019年配信予定。基本プレイ無料のアイテム課金制です。

©BANDAI
《茶っプリン@インサイド》

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