バンダイは毎年恒例の「今年のクリスマスに関する意識調査」を実施。2017年の親から子どもへのクリスマスプレゼントは「知育玩具」と「ゲームソフト」が同率で1位となった。プレゼントの平均予算は6,971円で、昨年(2016年)より156円増加した。 バンダイの「今年のクリスマスに関する意識調査」は、0歳~12歳の子どもを持ち、クリスマスプレゼントの選定・購入予定がある親800人を対象にインターネットで実施した。調査期間は2017年11月2日~5日。 2017年の親から子どもへのプレゼントは、「知育玩具」と「ゲームソフト」が10.8%で同率総合1位となった。「知育玩具」は「楽しみながら学んでほしい」「頭がよくなりそう」との意見から、特に0歳~2歳の子どもを持つ親から高い支持を得た。2016年も1位に選ばれた「ゲームソフト」は年齢が上がるにつれ支持を集め、「年に1度のご褒美」という意味合いも強いようだ。総合3位は「ぬいぐるみ・人形・フィギュア」10.5%、4位「絵本・本・図鑑」8.9%、5位「車玩具」7.4%。 子どもが今年、実際に欲しがっているクリスマスプレゼントについて聞いたところ、総合1位は「ゲームソフト」12.5%、2位「ぬいぐるみ・人形・フィギュア」12.0%、3位「車玩具」6.9%、同率4位「キャラクターのなりきり・変身玩具」「ゲーム機」6.6%という結果に。「ゲームソフト」を選んだ理由の中には「友達と遊べるから」「友達が持っているから」という声もあり、交友関係も影響していることがうかがえる。キャラクターもののプレゼントは子どもが欲しがる一方、親は選択しない傾向もみられた。 2017年のクリスマスプレゼントの平均予算は6,971円となり、2016年に比べ156円増加した。価格帯は昨年同様「5,000円以上~5,999円」がもっとも多く41.6%。ついで「3,000円以上~3,999円」16.9%、「1万円以上~1万4,999円」14.5%となった。2016年と比較すると、「1,000以上~4,000円未満」の低価格帯と「2万円以上」の高価格帯の割合が微増し、全体的な平均予算額はわずかに増える結果となった。 クリスマスプレゼントをもらう相手は、「サンタクロース」がもっとも多く66.8%。複数の相手からプレゼントをもらう予定がある子どもは38.6%と全体の約4割にのぼり、祖父母からクリスマスプレゼントをもらう予定がある子どもは約3人に1人となった。特に0歳~5歳までの未就学児で割合が高く、幼少期には祖父母からプレゼントをもらう傾向にあるようだ。
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