8月にモンゴル・ウランバートルで開催予定となっている第2回東アジアユース競技大会。日本eスポーツ連合は、その競技タイトルの一つ、『THE KING OF FIGHTERS XV』の日本代表選手を選抜し、内定選手として日本オリンピック委員会に推薦予定と発表しました。
「GAME HAND」「GAME EYE」「GAME BRAIN」の3種類のテストで能力を測定できます。
JeSUは風営適正化法上の「ゲームセンター等営業」に該当しない参加料徴収型大会の範囲を明確化する「JeSU参加料徴収型大会ガイドライン」を制定しました。
声明はCESA、JOGA、MCF、JeSUにより発表されたものです。
ももち選手が、日本eスポーツ連合(JeSU)のプロライセンスを受け取ったことを報告。
台湾・台北市でゲーム開発者向けの講演イベント「Asia Pacific Game Summit」の中で、日本eスポーツ連合(JeSU)副会長、浜村弘一氏による講演『日本のeスポーツの現状について』が行われました。
一般社団法人日本eスポーツ連合は、1月26日、27日に幕張メッセで開催予定のe-Sports大会「eSPORTS国際チャレンジカップ ~日本選抜vsアジア選抜~」の開催競技が変更となったことを発表しました。
一般社団法人日本 eスポーツ連合(JeSU)は今後の活動についてのリリース内にて、アジアeスポーツ連盟(AESF)と共催で「eSPORTS 国際チャレンジカップ~日本代表vsアジア選抜~」を2019年1月に幕張メッセで開催することなどを発表しました。
電通は、一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)から、同連合のマーケティング専任代理店として指名されたことを明らかにしました。
日本eスポーツ連合(JeSU)は、2018年6月1日の理事会を経て、大手ゲーム関連企業21社が加盟したことを明らかにしました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、PS4『コール オブ デューティ ワールドウォーII』のプロ対抗戦を4月21日より半年間に渡り開催すると発表しました。
2018年2月10日・11日にかけて幕張メッセにて開催される「闘会議2018」。その初日に行われた国際的なe-Sportsの団体「IeSF」へのメディア合同取材で、Leopold Chung氏に日本のe-sportsの現状について話してもらいました。
Twitterでにわかに話題となった“認定プロゲーマーは「非公認の賞金付き大会」に出ると処分される”という情報について、編集部では独自取材を重ね資料を入手しました。未公表のレギュレーションについて日本eスポーツ連合にメール取材し、その意図を聞きました。
カプコンは、『ストリートファイターV アーケードエディション』のe-Sports情報を集約する特設ページを公開し、日本eスポーツ連合発行のプロライセンス対象プレイヤーを発表しました。
日本国内におけるeスポーツ産業の普及および発展を目指す新団体「一般社団法人日本eスポーツ連合」の設立発表会が、2018年2月1日に行われました。
2018年2月1日、「一般社団法人 日本eスポーツ連合」(英語名:Japan esports Union、略称:JeSU)の設立が発表。同日より正式に活動を開始していくことが明らかにされました。