先日、『PUBG』などでのライブストリーミング中の人種差別発言の使用により、人気アドベンチャー『Firewatch』のデベロッパーから映像の削除要請を行われていた人気ユーチューバーPewDiePieですが、自身の発言を謝罪する映像の投稿を行っています。映像でPewDiePieは、「私は他のプレイヤーやゲーム内の人種差別発言を聞くと未成熟で馬鹿であると感じています。以前のライブストリーミング中の人種差別発言は、熱くなってしまったために出てしまった、考えうる最悪の言葉です。それが起こったことについては何の言い訳もしません」と自身の発言が問題であると認める内容をコメント。「私は過去の論争から学ばない自分に失望しています」そう語るPewDiePieは、人種差別発言に不快感を覚えたユーザーに向けて「怒らせたり、傷つけてしまったり、失望させてしまったのなら、皆様に深く謝ります」と謝罪の言葉を口にしました。そして自身の影響を受ける視聴者のためにも、自分自身を改善していく、と締めくくっています。※UPDATE(2017/09/13 11:52): 本文を一部訂正しました。
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