任天堂初のF2Pは『スティールダイバー』 ― 宮本茂氏が海外メディアに明かす | GameBusiness.jp

任天堂初のF2Pは『スティールダイバー』 ― 宮本茂氏が海外メディアに明かす

ニンテンドー3DSの海外ロンチタイトルであった『スティールダイバー』が、任天堂初のF2P(Free to Play)タイトルになる可能性がでてきました。

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ニンテンドー3DSの海外ロンチタイトルであった『スティールダイバー』が、任天堂初のF2P(Free to Play)タイトルになる可能性がでてきました。
  • ニンテンドー3DSの海外ロンチタイトルであった『スティールダイバー』が、任天堂初のF2P(Free to Play)タイトルになる可能性がでてきました。
ニンテンドー3DSの海外ロンチタイトルであった『スティールダイバー』が、任天堂初のF2P(Free to Play)タイトルになる可能性がでてきました。

これは任天堂の宮本茂氏が、海外メディア「IGN」のインタビューの中で明かしたもので、現在はマルチプレイの可能性を模索中だということです。

オリジナルの『スティールダイバー』は2人までのマルチプレイが可能でしたが、F2P版では少なくとも4人のプレイヤーによるバトルモードが搭載されるようです。
また、F2Pモデルに合うようにゲームデザインなども変更されると宮本氏は語っています。

「Nintendo E3 アナリストブリーフィング プレゼンテーション」の質疑応答において、同社のF2Pに対する取り組みについて表明した任天堂ですが、第一弾となる『スティールダイバー』は、今後のモデルケースとなるのかもしれません。

(C)2011 Nintendo
《GameBusiness.jp》

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