メディアミックスTCG「アンジュ・ヴィエルジュ」発表 ― カントク氏、狗神煌氏、深崎暮人氏、abec氏を起用、セガがゲーム化 | GameBusiness.jp

メディアミックスTCG「アンジュ・ヴィエルジュ」発表 ― カントク氏、狗神煌氏、深崎暮人氏、abec氏を起用、セガがゲーム化

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富士見書房とメディアファクトリーは6月5日に、東京・秋葉原のUDXにて新作TCGの合同発表会を開催し「アンジュ・ヴィエルジュ(Ange Vierge)」を発表しました。
  • 富士見書房とメディアファクトリーは6月5日に、東京・秋葉原のUDXにて新作TCGの合同発表会を開催し「アンジュ・ヴィエルジュ(Ange Vierge)」を発表しました。
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富士見書房とメディアファクトリーは6月5日に、東京・秋葉原のUDXにて新作TCGの合同発表会を開催し「アンジュ・ヴィエルジュ(Ange Vierge)」を発表しました。

このTCGは、企画開発を富士見が、発売販売をメディアファクトリーが、ゲーム開発を遊宝洞が行うプロジェクトです。TCGの他にも「富士見ファンタジア文庫」と「MF文庫J」にてノベライズが、セガネットワークスからスマートフォン向けゲームの開発が進められています。さらに、プロダクションIGがアニメーションPVを製作し、主題歌に鈴木このみさんを起用するなど、様々なメディアミックスが行われます。

本作は、10代から20代前半の男性をターゲットにしており、カントク氏(代表作:変態王子と笑わない猫。)、狗神煌氏(代表作:生徒会の一存)、深崎暮人氏(代表作:水平線まで何マイル?)、abec氏(代表作:ソードアート・オンライン)という豪華イラストレーターを起用。TCGユーザー以外にもアニメやラノベのファンも獲得していくといいます。

それでは世界観を見ていきましょう。
――ある日、世界は“連結”した。

突如として開いた“門(ハイロウ)”、3つの異なる世界との融合。その影響によって、10代の少女たちは身体能力の飛躍的な向上や超能力じみた不思議な力など、さまざまな“異能(エクシード)”に目覚めるようになった。

また、時を同じくして世界の均衡を司る“水晶”にも異変が生じるようになった。これは滅びの始まりである――そう結論付けた4つの異世界は手を組み、世界を救うカギであろう“異能(エクシード)”に目覚めた少女たち“プログレス”の保護と育成に励むこととなった。

太平洋上に浮かぶ孤島、青蘭島。そこに設立されたプログレスたちの学舎“青蘭学園”。少女たちはそこで生活を送りながら、来るべき危機に向けて日々鍛錬に励んでいる。ささやかな日常と、迫り来る滅びの時。

少女たちは自身の“可能性”の力を開花させ、世界に新たな道を示すことはできるのか。


この合計4つの世界がTCGで言う「色」であり、それぞれに登場するプログレス(少女)たちが異なります。

・青の世界「地球」:女子中高生(現代風)
我々のよく知っている世界と同じようで、少しだけ異なる世界。太平洋上に浮かぶ島「青蘭島」は、世界の接続以降、さまざまな異変に対する研究の拠点となった。中心となる“青蘭学園”は各世界のプログレスたちが集い、本作のストーリーの中心地となる。
【ヒロイン】
進化する可能性「日向 未海」
イラスト:カントク

・黒の世界「ダークネス・エンプレイス」:魔女や悪魔(ファンタジー)
鬱蒼とした森と岩山、荘厳な城、石造りの村や街。錬金術と魔法が発展を遂げた世界。世界はつねに夜であり、空には血のように赤い月が浮かぶ。魔法が一般的な存在でありながらも、治安は悪く、民衆の間には常に争いが絶えない。
【ヒロイン】
天才魔女「ソフィーナ」
イラスト:狗神 煌

・赤の世界「テラ・ルビリ・アウロラ」:剣士やヴァルキュリー(神話)
オレンジ色の雲が浮かぶ、ピンク色の空の世界。つねに明るい光に満ちている。規律と正義を重んじる世界であり、戦乙女たちが秩序を定めている。人々は祈りを捧げることで、自身と世界に力が満たされると信じている。
【ヒロイン】
暁の乙女「アウロラ」
イラスト:深崎 暮人

・白の世界「システム=ホワイト=エグマ」:アンドロイド(SF)
あらゆるものが人工的に造られている、科学技術が進歩し過ぎた世界。どこまでが自然物で、どこからが人工物なのか、誰も知らない。住人たちは他者への関心が乏しく、機械のように冷淡な、合理性と効率化に支配された世界。。
【ヒロイン】
無垢なる機械「SW=コードΩ46 セニア」
イラスト:abec

プレイヤーは、プログレスたちのパートナーであるαドライバー(プログレスの力を強化できる存在)となり、青蘭学園で切磋琢磨しともに成長していくという設定です。

ゲームシステムの特徴として、1プレイ10分のスピーディーかつシンプルなゲームシステムに、「リンク」というシステムがゲームの駆け引きを熱くします。

この発表会では、「アンジュ・ヴィエルジュ」を実際に遊ぶことができたので簡単にご紹介します。ルールは相手に7ダメージを与えれれば勝利で、バトルは相手のプログレスよりも攻撃力が高いと、ダメージ(カードによってダメージ量は異なる)となります。ここで、攻撃される側はブロックを宣言できます。ブロックは、手札からプログレスを捨場に置くことで、そのプログレス分の防御力を攻撃されているプログレスの攻撃力にプラスさせることができるのです。

逆に攻撃している側は、必殺技である「リンク」を宣言することができ、「リンク」はプログレスカードに記載されている枚数を山札からドローし、一定のマークが揃えば攻撃力がプラスされるというシステムです。

ここで、攻撃される側は「リンク」の成功を見据えてより強力なカードを捨てるのか、温存するのかという「大富豪」のような駆け引きが生れます。今回はスタッフの方にルール説明を行ってもらいましたが、おそらく5分ぐらいで理解し、カメラマンと白熱のバトルを繰り広げていました。誰でも簡単に遊べるTCGであり、そこに濃い世界観が広がっている「アンジュ・ヴィエルジュ」には、様々な楽しみ方がありそうです。

遊宝洞の廣木克哉社長に本作の魅力ついて聞いてみると、「やはり場が整った2週目(一度デッキがなくなった状態)が一番面白いですね。いかにリンクを繰り出すかがポイントになると思います。」また、世界観については「女の子1人ひとりに設定があります。そして、彼女らは全てオリジナルで版権物ではありません。そんな彼女が持つストーリーをメディアミックスで表現していきます。因みに、あえて設定に空白を作っているので、そこはユーザーさん方に自由に埋めてもらいたいですね。」とおっしゃっていました。

今後の展開に関しては、「TCGで発売前の今回の様な発表会やプロモーションはどこも頻繁にやりますが、重要なのは発売後で、いかにユーザーさんを飽きさせないかです。」として、定期的に大会の開催、3か月単位での新ブースター投入、商品購入やイベント参加で貯まる「ポイント」システムの導入を予定しているといいます。

発表会の最後には、角川グループホールディングスの佐藤辰男社長が檀上し、今回の2社の取り組みについて「これは足し算でなく、掛け算である」として、「メディアファクトリーが仲間となって刺激を受けており、グループ内のゲームに強い各社も協力する。」と発言、角川グループホールディングスの本作に掛ける意気込みを感じました。

■商品概要
・『アンジュ・ヴィエルジュ』 スターターデッキ 序章(仮称)
発売日:2013年10月4日(金)
価格:500円[税込]
内容:カード54枚入り/プレイマット(裏面ルール説明書)

・『アンジュ・ヴィエルジュ』 ブースターパック 第1章(仮称)
発売日:2013年10月4日(金)
価格:315円[税込]
内容:1パック、カード7枚入り(ランダム封入)
※カード種類数合計124種類(コモン56種、アンコモン32種、レア24種、スーパーレア12種)

・『アンジュ・ヴィエルジュ』 スリーブコレクション
4つの世界のヒロインがスリーブになって、それぞれ同時発売予定。

・プレリュードブック
価格:無料
体験版デッキ、ショートストーリーをまとめた冊子

■スケジュール
2013年6月〜9月:発売前体験会
2013年7月28日:MF文庫Jイベント参加、プレリュードブックを配布
2013年8月:鈴木このみ主題歌発売
2013年9月:TVCM投下
2013年10月:ノベライズ開始
2013年10月:スマホ向けゲーム始動
2013年10月:関東・中部公式大会
2013年10月:スターター序章、ブースター第1章、スリーブ発売
2013年10月:公認店大会
2013年11月:関西大会
2013年12月:ブースター第2弾、サプライ予定
2014年1月:東京公式大会予定
2014年3月〜:全国規模公式大会開催予定
2014年3月:ブースター第3弾、サプライ予定

(C)Ange Project
《栗本浩大》

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