映画「バイオハザードV リトリビューション」(原題:Resident Evil: Retribution)の本家公式サイトにて、Google Mapsのストリートビュー機能のAPIを使用したDVD/Blu-ray販促用のゾンビシューティングゲームが公開されている。これはストリートビュー上の実在する風景の上でゾンビ狩りができるFPSゲーム。サイトのトップページで住所を入力すると、その住所のストリートビューの上にゾンビが出現してゲームがスタートする。ゾンビの描写にはちゃんと遠近法も反映されており、また頭を撃たないと何度でも蘇るので臨場感も満点。倒したゾンビの数はTwitterとFacebookにも投稿できるようになっている。但し住所入力の際のサポート言語は英語のみで、当然ストリートビュー対応がされていない地域ではプレイすることはできない。
カプコン、ランサムウェアによる個人情報流出新たに16,406人を確認―流出した可能性のある個人情報は前回より4万人増の最大39万人 2021.1.13 Wed ランサムウェアによるサイバー攻撃に関し、新たに16,406人の流…
『FGO』や『ペルソナ』シリーズのプロモーションを手掛けるリュウズオフィス代表小沼竜太氏の著書「伝え方は「順番」がすべて」が9月17日発売 2020.9.9 Wed リュウズオフィス代表の小沼竜太氏が執筆する書籍「伝え方は「…
2020年、世界で最も検索度急上昇のタイトルは『Among Us』―Googleがデータ公開 2020.12.11 Fri 『原神』や『Ghost of Tsushima』のほか『ドラクエ ウォーク』…