株式会社サイバーエージェントが運営するスマートフォン版「Ameba」がリニューアルを行い、パートナー企業のスマートフォン向けソーシャルゲームの提供も開始した。サイバーエージェントは、スマートフォン向けAmebaのゲームAPIを公開しコミュニティプラットフォームとしてリニューアルすることを4月に発表していた。これまでスマートフォン版Amebaで提供されていたソーシャルゲームは全てサイバーエージェントグループの内製タイトルだったが、本日より株式会社ジー・モードの『片翼のクロノスギア』とクルーズ株式会社の『神魔×継承!ラグナブレイク』の提供を開始し、合わせて新たな内製タイトル『天空のクリスタリア』もリリースした。さらに今後は株式会社gloopsの『大連携!!オーディンバトル』など様々なパートナー企業のタイトルも増える予定。
スマホ版「Ameba」にて『サカつく S ワールドスターズ』を提供開始 セガとCyberXが共同開発 2014.1.10 Fri サイバーエージェントが、スマートフォン向けAmebaにて、CyberX…
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