サイバーエージェントグループで中国における投資事業を行うサイバーエージェント・ベンチャーズ・チャイナは、日本アジア投資と共同で運営する「CA-JAICチャイナ・インターネットファンド2」を通じ、香港でスマートフォン向けゲームを開発するEPICFORCE ENTERTAINMENTの25%の株式を取得したと発表しました。同社はグローバルで800万回以上ダウンロードされたヒット作『iFighter 1945』『Super Laser』『Stone Wars』(いずれもiOS)など、スマートフォン向けゲームで成功を収めています。これまでのゲームの累計ダウンロード数は1200万回以上になるとのこと。サイバーエージェントでは、現地インターネット企業との協業やサイバーエージェントグループとの協業で事業拡大支援を行っていくとしています。■EPICFORCE ENTERTAINMENTの概要商号: EPICFORCE ENTERTAINMENT LIMITED.設立: 2009年代表者: Fung Lap Stanly事業概要: スマートフォンゲームの開発運営
サイバーエージェント、中国最大級SNS「Weibo」とパートナーシップを締結 アニメのグローバル展開を強化へ 2025.5.28 Wed サイバーエージェントがアニメ&IP事業本部において、Weiboが運…
バンダイナムコ、ファンドを通じてVTuber企業Million Productionに投資…Z世代以下に人気のタレントのゲーム展開も視野 2025.6.13 Fri 登録者約70万人のVTuber「甘狼このみ」などが所属、多彩なエン…