アクティビジョン、優遇税制がなければ600名の開発者を引き上げる可能性も・・・英国 | GameBusiness.jp

アクティビジョン、優遇税制がなければ600名の開発者を引き上げる可能性も・・・英国

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アクティビジョン・ブリザードは英国バークシャー、スロウに約600名のゲーム開発者を抱えますが、将来は不透明かもしれません。

同社のBobby Kotick CEOは「本当に大きな間違いです。ゲーム産業を振興しようという地域は世界に数多くあります」とコメント。英国政府が昨年7月に実施間際で撤回したゲーム産業への優遇税制を実施しなければ、撤退する可能性も示唆しました。

ゲーム産業は今後の成長産業と考えられ、アメリカやカナダの幾つかの州や、中国やシンガポールなどでは政府や自治体が音頭を取って振興策が取られています。英国では伝統的にゲーム産業の集積がありましたが、これらの地域との対抗上、優遇税制の必要性が説かれていました。

業界団体のTIGAも実施されない場合、既存の雇用が失われると警告している一方、実施されれば数千人単位で新たな雇用や投資をもたらすとしています。「連立与党は長らく1本のクラブしか持たないゴルファーのようでした。彼らは削減する戦略は持っていますが、成長への政略を持ちません。ゲーム産業は高い成長と高度な頭脳を英国にもたらします」
《土本学》

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